店長「ここまで 飛距離アップのカギは
〇からだの回転でクラブを動かせるようになる
〇トップから『一気に』左を向く(右打ち)
それで ヘッドスピードを上げる、
からだの回転がイコールヘッドスピード
それを常態化、習慣化する と言う話し なんですが、
かなりの割合の人が
ここで ぐるぐる迷路に入り込み ます。」
質問「ぐぐぐぐぐぐ。」
店長「ソレをトライすると
とりあえず ドライバーでは無く、アイアンであっても
どどどスライス、右に出て、右に曲がる、
人によっては高いだけの球、
ロフトの開きが大きい人であれば 上がらず遅い球、
まったく 飛距離につながって来ません。
結果論、物理的状況で言えば
フェースが開いている、
ロフトが開いている、から です。
チャート式にすると
①フェースが開いている
②⇒フェースを閉じる
➂⇒それには 手の返し が必要
④⇒手の返しは からだの止まり、 もしくは
からだの回転からの腕、クラブの分離 が必要
⑤⇒手で振るスイングが定着する
➅⇒ある年齢に来ると 手で満足な加速が出来なくなる
この多くの➅が
硬くてしならないシャフトを使っていた、
ソレでスイングを覚えた から ソコに行き着いてしまう。。。😵
そして、手でヘッドを返す には
返し易いクラブ ~ヘッドが軽い ~しなりが少ない というのがあります。
➅の状態になった時、ヘッドが軽い、シャフトが硬い、
要するに クラブの機能の希薄なモノの使い方、
もうちょっとはっきり言うと クラブでは無く
自分の好きなように手で動かす のがその人の打撃なので
それを邪魔される重さや柔らかさは苦手、
当然、クラブに頼れない、助けて貰えない訳です。
ソコの話しは大切ですが、また別な機会にしましょう。」
質問「お願いします。」
店長「スライス って 多くのゴルファーにとって
かなりの『トラウマ』だと思うんですね。
ソコを克服できるか、どうか が
脱初心者の最大の証しと思っている人も多いと思います。
で そのチャートの①② は実は合ってるんです。」
質問「え?」
店長「スライスする。
①フェース、ロフトが開いている
②ヘッドは閉じようとする。閉じる。
これは 合ってるんです。」
質問「え?」
店長「ヘッドを閉じるの を
左を向くコトですれば良い だけです。
まあ 正確に言えば フェースの向きを閉じるんでなく、
ヘッドを返すんでなく
クラブそのもの向きを閉じる、と言うかターンさせる
んですけどね。
始めの発想が フェースを閉じるのか
クラブそのものを閉じるのか の違いです。」
質問「!!!!!!!!」
店長「だから ハンドターンなのか
ボディターン なのか
ヘッドを返すのか、クラブそのものを返すのか、
ヘッドを、クラブを手でターンさせるのか
からだでさせるのか、って言ってるじゃないですか🤩
からだを左むけることが クラブ(ヘッド)ターン です。
からだが左を向くコトと 結びついていないのが
ハンドターン ~フェースターン です。
左を一気に向く ⇒ スライス は
からだが左を向く と クラブが結びついていない だけ。
どの道、ヘッドを返すなら
左を向く と クラブターンを同じモノにすれば 良いだけ です。
透明人間が行う ターン は
その円弧の大きさや質は異なれど
ターンする事に違いはありません。
大好きなクラブターン、左に振るのを
からだの向きに預ければ良いだけ です。
ソコをカラダのターンから切り離して
ハンドターン、手の返しで フェースなり、ヘッドなり、
クラブターンする、それでスライスを防いでしまうと
それをする為の準備として
〇より開く、より開いて進入してくる癖、
〇からだの向き と 腕やクラブを切り離してしまう癖、
〇からだの向き (腰から下)と
自分では肩だと思っている 腕周り、クラブ廻りの動きを
別なタイミングで行う癖、
が常態化してしまいます。
からだの向き通り、
左を向くコトが クラブターン。
それで 思いっきり 引っかければ良い んです。
それで からだの向きとクラブターンがつながる。
『フェースターン』しなくても 左さえ向けば
スライスしないコトが体感できる。
その後に、その次のステップとして 方向の修正。
だって 始めた当初は 飛距離アップが優先目標。
そして その伏線として
からだの向きとヘッドの移動のつながり。
それが 優先課題だったのですから
ソレが『出来たら』『馴染んで来たら』
次のステップ 打ち出しの方向です。
引っかけないような 進入軌道の修正、
アドレスの狙い通りへの出球への軌道修正、
ロフトが開かず(コレ大事)⇔インから入ってくる軌道修正
からだの回転で 腕やクラブの移動を横移動では無く、
高さ変化の移動に修正、すれば良いのです。
からだの左向きとクラブのターンが結びついていない
から スライスする。
残っているから スライスする のであって
ソコで その結びつき
からだの回転とクラブの移動の結びつきのトライ を辞めたら
今まで通り に戻るだけ です。
そのアウトサイドインが
本当の『正しい意味』のアウトサイドイン で
今までの 軌道 は
手先で造っているだけの
軌道 なのに からだの回転とは関係のない
小手先の まがい物の『軌道』だった というコトです。
この段階を踏まず、何もかにもいっぺんに、
が 始める時の優先目的を失ってしまう 最大の原因、
スイング改造が投げ出されてしまう 最大の原因 です。
〇からだの回転でクラブを動かせるようになる
〇トップから『一気に』左を向く(右打ち)
それで ヘッドスピードを上げる、
からだの回転がイコールヘッドスピード
それを常態化、習慣化する と言う話し なんですが、
かなりの割合の人が
ここで ぐるぐる迷路に入り込み ます。」
質問「ぐぐぐぐぐぐ。」
店長「ソレをトライすると
とりあえず ドライバーでは無く、アイアンであっても
どどどスライス、右に出て、右に曲がる、
人によっては高いだけの球、
ロフトの開きが大きい人であれば 上がらず遅い球、
まったく 飛距離につながって来ません。
結果論、物理的状況で言えば
フェースが開いている、
ロフトが開いている、から です。
チャート式にすると
①フェースが開いている
②⇒フェースを閉じる
➂⇒それには 手の返し が必要
④⇒手の返しは からだの止まり、 もしくは
からだの回転からの腕、クラブの分離 が必要
⑤⇒手で振るスイングが定着する
➅⇒ある年齢に来ると 手で満足な加速が出来なくなる
この多くの➅が
硬くてしならないシャフトを使っていた、
ソレでスイングを覚えた から ソコに行き着いてしまう。。。😵
そして、手でヘッドを返す には
返し易いクラブ ~ヘッドが軽い ~しなりが少ない というのがあります。
➅の状態になった時、ヘッドが軽い、シャフトが硬い、
要するに クラブの機能の希薄なモノの使い方、
もうちょっとはっきり言うと クラブでは無く
自分の好きなように手で動かす のがその人の打撃なので
それを邪魔される重さや柔らかさは苦手、
当然、クラブに頼れない、助けて貰えない訳です。
ソコの話しは大切ですが、また別な機会にしましょう。」
質問「お願いします。」
店長「スライス って 多くのゴルファーにとって
かなりの『トラウマ』だと思うんですね。
ソコを克服できるか、どうか が
脱初心者の最大の証しと思っている人も多いと思います。
で そのチャートの①② は実は合ってるんです。」
質問「え?」
店長「スライスする。
①フェース、ロフトが開いている
②ヘッドは閉じようとする。閉じる。
これは 合ってるんです。」
質問「え?」
店長「ヘッドを閉じるの を
左を向くコトですれば良い だけです。
まあ 正確に言えば フェースの向きを閉じるんでなく、
ヘッドを返すんでなく
クラブそのもの向きを閉じる、と言うかターンさせる
んですけどね。
始めの発想が フェースを閉じるのか
クラブそのものを閉じるのか の違いです。」
質問「!!!!!!!!」
店長「だから ハンドターンなのか
ボディターン なのか
ヘッドを返すのか、クラブそのものを返すのか、
ヘッドを、クラブを手でターンさせるのか
からだでさせるのか、って言ってるじゃないですか🤩
からだを左むけることが クラブ(ヘッド)ターン です。
からだが左を向くコトと 結びついていないのが
ハンドターン ~フェースターン です。
左を一気に向く ⇒ スライス は
からだが左を向く と クラブが結びついていない だけ。
どの道、ヘッドを返すなら
左を向く と クラブターンを同じモノにすれば 良いだけ です。
透明人間が行う ターン は
その円弧の大きさや質は異なれど
ターンする事に違いはありません。
大好きなクラブターン、左に振るのを
からだの向きに預ければ良いだけ です。
ソコをカラダのターンから切り離して
ハンドターン、手の返しで フェースなり、ヘッドなり、
クラブターンする、それでスライスを防いでしまうと
それをする為の準備として
〇より開く、より開いて進入してくる癖、
〇からだの向き と 腕やクラブを切り離してしまう癖、
〇からだの向き (腰から下)と
自分では肩だと思っている 腕周り、クラブ廻りの動きを
別なタイミングで行う癖、
が常態化してしまいます。
からだの向き通り、
左を向くコトが クラブターン。
それで 思いっきり 引っかければ良い んです。
それで からだの向きとクラブターンがつながる。
『フェースターン』しなくても 左さえ向けば
スライスしないコトが体感できる。
その後に、その次のステップとして 方向の修正。
だって 始めた当初は 飛距離アップが優先目標。
そして その伏線として
からだの向きとヘッドの移動のつながり。
それが 優先課題だったのですから
ソレが『出来たら』『馴染んで来たら』
次のステップ 打ち出しの方向です。
引っかけないような 進入軌道の修正、
アドレスの狙い通りへの出球への軌道修正、
ロフトが開かず(コレ大事)⇔インから入ってくる軌道修正
からだの回転で 腕やクラブの移動を横移動では無く、
高さ変化の移動に修正、すれば良いのです。
からだの左向きとクラブのターンが結びついていない
から スライスする。
今までのハンドターンをするための 開いて入れる習慣が
残っているから スライスする のであって
ソコで その結びつき
からだの回転とクラブの移動の結びつきのトライ を辞めたら
今まで通り に戻るだけ です。
そのアウトサイドインが
本当の『正しい意味』のアウトサイドイン で
今までの 軌道 は
手先で造っているだけの
軌道 なのに からだの回転とは関係のない
小手先の まがい物の『軌道』だった というコトです。
この段階を踏まず、何もかにもいっぺんに、
が 始める時の優先目的を失ってしまう 最大の原因、
スイング改造が投げ出されてしまう 最大の原因 です。
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