2026年9月17日木曜日

飛ばし大作戦 振り子式vsズリズリ式

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


店長「飛びと方向(真っ直ぐ行かす)の両立は
 ②ヘッドスピードの出し方、
 遅いとか、速いとは関係のない
 純粋なヘッドの動かし方👉クラブの動かし方
 と 非常に密接な関係 にあります。

 ヘッドスピードを速くしたい、振りたい からと
 先端部を出来るだけたくさんor速く動かすイメージで
 (振り子式)クラブを動かそうとすると
(グリップの移動 ~先端は振りません
 インパクトは点になってしまい
 ソコを逃してしまう と
 ボールの縦回転の増減、
 ボールの横回転の増減、
 ボールの打ち出し角度の増減、 は
 非常にランダムになってしまい、
 俗に言う曲がり 横回転においては
 ㊨回転も㊧回転も 両方出る可能性が高く、
 10球打つと 8~10種類の球筋になってしまいます。

 これを通常 『球が捻じれている』

 その一種一種の差は 技術的には紙一重 です。

 一方、グリップが動いた分、ヘッドが動く
 (ズリズリ式)クラブが引きずられる形でついて来る では
(グリップの移動 ~先端は振りません - frame at 0m0s
 インパクトにはある程度の区間、
 線になりますので インパクトの位置やタイミングが
 ズレたとしても 多少、出球の方向のズレるだけで
 色々な球筋になり難い(捻じれた球になり難い) のは
343565693_758697259247695_4696648991514922266_n (1)
 写真を見ても 理解出来るのでは無いかと思います。

 (振り子式vsズリズリ式) 二つ では
 バラつき 弾道の種 が大きく異なり、
 アマチュアにとっては ズリズリ式の
 ドライバーショットは非常に大きな武器になります。
 アイアンやアプローチショットでは
 縦距離の安定がかなり異なって来ます。

 ✋アプローチショットが苦手~嫌いと言う人の多くが
 ショットでのクラブの動かし方 は
 振り子式が原因と断定してしまっても良い程です。
  (つまり ソコを改変すると 大きく変われる)

 そのスタートになっている のは
 技術的な部分よりも イメージの部分が非常に大きく
 打つ前の素振り、 ゆっくりした素振り や
クラブと回転
 場合によっては ワッグルや
 少しだけクラブ動かしながら立っている姿 で
 その差が表れている人も少なくありません。

2026年9月16日水曜日

ややロフトの少なめの長重心距離の低-深重心のモノがおススメなんですが。。。

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店長「計測器、携帯型 ショット分析器 や
 ネットの情報などによって
 ショットのデータ、数値はコレがよい、あれが駄目
 ってのが飛び交っていますけど
GC2_400x900
 ショットの数値的な部分
 って それぞれが 絡む合っているから
 コレが正解✊ というのはヒトによって異なる
 ってのが 難しいトコロです。」

シニアⒶ「やっぱり そうなんですか、、、😵」

店長「例えば ですけれど
 ドライバーを例に取ると
 ボールの初速って
 製品のロフト角度、インパクト時のロフト角度

 によって 変わって来ます。
クラブの取り扱い - frame at 0m2s
 実インパクト時のロフト角度 が少ない程
 ボールスピードは上がり易くなります
 けれど
 そのボール速度に対する、
 打ち出される初期角度、
 そして ボールの回転量 が適正でないと
 まあ シニアでは多くありませんが、
 吹きあがってしまったり、高くなり過ぎたり、
 逆に キャリーが少なく、着弾が早い
 という 場合も多いです。


 製品ロフトを締めてしまう、
 ドライバーヘッドでは重心率の低いモノ
 もしくは ローテーションの強いタイプの人では
 ボールが曲がる 分母に相当する
 ボールの縦回転が少なくなってしまうので

  *横回転-700rpm/縦回転-3000  👉実数 0.23
  *横回転-700rpm/縦回転-2000  👉実数 0.35


 同じ横回転量であっても 実数が異なり、
 ざっくり言うと 数値が 0.3を超えてくると
 目に見えての『曲がり』になってしまうので
 本当の意味での ミート率が高い人 以外は
 👉少し大きめの製品ロフト
 👉あまり 重心率の低いモノは避ける が
 無難と言えるでしょう。



 ヘッドの形状には一定の縛り があり
 (その縛りを無視する異形状のモノは売れないので造られない)
 製品の特性には 一定の法則が出来てしまいます。

 箱形状のウッド系では
 重心の低い~深いモノは 重心距離が長くなり易く
 重心距離の短いモノで 重心を低く~深く設計すると
  慣性モーメントが低くなり易い ので
235843
 ドライバーの関する『飛び』と言う意味では
 総合的には
 ややロフトの少なめの 重心距離長め の
 低重心~深重心のモノがおススメ
 ではありますが、
 手を返す、フェースターンの強い人 にとっては
 苦手な。。。
 もしくは 過去の経験則から 嫌いなタイプ
  になるのも否めません🙄

 同じ意味合いではありますが、
 ヘッドの重量が重くなるのも嫌う傾向が強いですし
 シャフトが柔らかいのも
 ターンさせにくい、より多くのターンが必要になるので
 嫌われる傾向にあります。


 ハンドターンによる
 フェースターン~クラブターンをしない人の方が
 クラブ全般やヘッドの進化による恩恵を受け易い
  と言えるでしょうね。

2026年9月15日火曜日

クラブの構造的な機能を奪ってしまうと飛ばせない

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店長「ソレをすると 飛ばない"ような"気がする 
 というのが 非常に大きな壁になるのですが。。。

 繰り返しになっちゃいますけど
 一般的なショットって
インパクトロフト
 ①の段階はインパクトの手前で
 フェースの向きはまだ開き気味
 ②から③にかけて
 ヘッドがグリップを追い抜いていく感じで
 フェースを閉じていく
  ・・・そんな感じが強い と思うのですが

 それを ☆①の段階でも しっかり
 フェース。。。どちらかと言うと ロフトが締まっている
 フェースがやや下向きになっている
 と言うのを 造って置くコト。
ノンリリースドリル - frame at 0m2
 少し大袈裟ですが、
 ☆①~③まで どのタイミングで当たっても
 似た弾道になるよう 立体的なフェースの姿勢は
 一定のまま 移動させるコト

  (👉インパクトと言う形を意識しない)

 ターンをしていた時よりも
 ヘッドを動かす量が減るので
 飛ばないような気が阻害・邪魔をするとは思いますが、
 『飛ばし』には不可欠な要素 です。

 グリップの移動に対し、
 ヘッドの方がたくさん動くんだ と言う
 自分では無い、クラブ(他力)がやってくれる要素
  (👉クラブの構造的な機能を奪ってしまう)
 自分の動作で行ってしまう と
 その弊害として クラブの機能、
 例えば 重心の深さによる ヘッドの進行 や
 ヘッドの重さ・慣性モーメントによる 挙動の安定 など
 かなり大幅に その機能を利用出来ないばかりか
 機能が濃い(例えば シャフトが柔らかい)が故に
 扱い辛くなってしまう可能性も高い です。」

2026年9月10日木曜日

飛距離アップ作戦~クラブからのプラスαが得られ難い

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店長「過去。。。若かりし頃、
 スライスする 飛ばない 真っ直ぐ行かない を
 フェースの向きの『閉じ』で解決した 歴史は
 結構なゴルファーが通った道だと思うんですね。 」

シニアⒶ「はい。そうでした✋」
インパクトロフト
店長「図で言うと
 ①というのは インパクトの手前で
 ココで当たる と言う発想は薄い んでしょう。
 ココでは まだ フェースは開いていて
 ②~③の区間で フェースの『向き』を閉じる。

 開いてヘッド~ヘッドレイト を
 前に出す~ヘッドファースト にして
 スライスさせない 👉ヘッドターン

 ソレが 一般的な上達 なのかも知れません。

 そして シニアになって来て
 スタミナとか、パワーとか、運動性能。。。
 ヘッドスピードが落ちてくる と
 ③は 打ち出し角度は取れるんですが、
 ボールの回転は元々、少な目なんですね。

 そして それを 閉じたフェース
 クラブヘッドは 右打ち用のクラブで
 フェースを閉じてしまう と
 同時に ロフト角度も減ってしまいます。

 まぁ なんと言えば良いか、
 ネック調整式、カチャカチャをいじり
 一番少ないロフトにして 使っているような。。。
 そんな感じになります。

 ボールの回転が入り難い①で ロフトも閉じて
 ボールの回転はヘッドスピードと
 かなり密接につながっているので
 ヘッドスピードが落ちてくると 回転数も減って来ます。

 計測して見ると 打ち出しの角度は取れていますが、
 実際にはあまり上がった感じがしない。
 最高到達点が低い。
 アイアンやウエッジであっても
 最高到到達点が手前気味~中気味 になって
 着弾の、落下角度も薄くなりますから 止まり辛い球になります。

 ドライバーであると
 ボールが浮かない ですから
 キャリーが出ない分、総飛距離も落ちてしまう。
 フック系のボールであっても 着弾が早く
 総飛距離にはなり難い。。。😵
 と言うのがあります。

 そして、すごく残念なのが、
 ヘッドの方をたくさん動かす クラブ扱いだと
 ヘッドの重さの破壊力 も
 ヘッドの重心の効果 も
 シャフトの運動の効果 も
 あまり恩恵を得られない んですね。

 プラスアルファーが非常に薄いんです。」

シニア「くうぅぅぅ。。。😵」

2026年9月4日金曜日

飛距離アップ~ヘッド重量(慣性モーメント)を利用出来るか❓

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店長「そこそこの年数 ゴルフをやっていれば
 おぼろげながらも こんな図は 多くの方が既に承知。。。 な筈
インパクトロフト
 ところが 飛距離だけでなく、スライスの改善 とか
 思ったようにいかない のは ちょっと秘密があるんですね。

 Ⓐさんもそれに該当します。」

シニアⒶ「ええええッ😧」 

店長「何も考えず この図を見ると
 あああ 見てくれ ですが ①はロフトが立っていて
 ③はロフトが立っていない。。。
  だから ③は飛ばないんだ となりガチ ですが。。。😌

 仮に トップオブスイングの形、始まりが同じと すると
 ①より③の方が
 たくさんヘッドが動いています。
 シャフト・クラブの角度運動が多い
 つまり ヘッドの移動距離が若干ですが長い のです。」

店長「この部分 忘れられガチ と言うか
 無視されてしまうんですが、重要なポイントです。
インパクトロフト
 図の③は
 トップオブスイングからココがインパクトだとすると
 図①に比べると たくさん移動・動いています。

 グリップの移動に比べ ヘッドがより多く移動してる
 かた ③の状態になるのですが、
 この図全体は ヘッドの回転・フェースの回転 が
 組み入られていません。

 理想的な①に比べ
 ③の方がヘッド自体はたくさん動いていますが、
 それがフェースの向きの閉じ になる場合も
 フェースの開き になっている場合もあり、

 こと スイングに関しては
 始まりは ①のフェースの開き を
 ヘッドを閉じようとすることによって 👉③に至る
 というのが ショット力の上達 と
 思っている人が多いように思えます。

 ですので ③の人が ①になると
 フェースの向きの開き になってしまうので
 嫌がるケースも少なくない と思うんですね。」

シニア「あああぁぁ 分かります・・・・🤒」

店長「特に シニアや女性の場合、
 ヘッドスピードが高くないので
 ロフト(フェース)を閉じてしまっている ③ というのは
 ボールが上げきれない、上がらない によって
 飛距離が得られない というのも多くなります。
video_Slomo_Moment
 また クラブの面で言うと
 ヘッドが重い(含む 長重心距離) は
 破壊力の増大 になりますが、
 同時に 慣性モーメントの増大。。。になります。
 慣性モーメントの増大は ヘッドの継続的進み、
 ヘッド姿勢の維持 を生みますので
 ヘッドターンがし辛くなり、
 本来、距離の源に出来る 重量を利用し難くなります。

 どう ロフトを締めるか の違いが
 かなり大きな違いになってしまう というコトです。」

2026年9月2日水曜日

飛距離アップ~クラブ選びで忘れられガチなコト

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店長「ちょっと面白そうだから AI に
 ゴルフクラブの重心位置~重心距離 について
 聞いてみたんですね。」

シニア「はい。」
クラブと回転
店長「重心位置が長い ~ヘッドが返り難い、安定し易い
 重心距離が短い ~ヘッドが返り易い つかまりが良い
 と お約束のような言葉が返ってきましたが。。。 

 勿論 どれもこれも 行き過ぎ、やり過ぎは 駄目
 なんですけれど
 コレって その使う方が どうクラブを扱うのか❓
 👉扱い方によって 効能~効果は異なってくる
  と言う部分が欠落してしまっている んですね。」

シニア「重要な部分では❓」

店長「はい。とても。

 ヘッドを返(廻し)して打つコトが主体の方 にとっては
 重心が長いと ソレはし辛くなりますので
 長くなる(重くなる)ほど 開き(遅れ)は増え
  ロフト増しやスライスの可能性が増えます。

 一方、遅れをロフトの立ち に出来る方 は
 重心が長い程 遅れは増え易く
 遅れをロフトは立ち に出来れば
 度合いはありますけれど 飛ばし易くなります。

 また 重心距離が長い は ヘッドが重い と
 近似値ですので 破壊力が増える と言って良いでしょう。

 この20年で見ても 市販のドライバー で
 飛ぶ と評判のモノは 微妙にヘッドが重い傾向にあります。

 重心距離が長い は ヘッドが重い と
 同意語、近似値であるので
 ヘッドを返すタイプは ヘッドが重いのを
 あまり得意とはしていません。

 もう 勘の良い方は気付かれたかもしれませんが、
 ドライバーの重心位置~重心距離による
 👉打ち手への作用
 👉ヘッドのインパクト姿勢~入射角度の変化
 は シャフトの硬さ~柔らかさ も 同じ原理です。

 コレも ヘッドの重心位置の作用 と同じく
 ヘッドの重さが ヘッドの遅れ となり
 ①それを 開き にしてしまうタイプ  と
インパクトロフト
 ②それを 立ち にしてしまうタイプ に
 分かれ、総じて ではありますが
 ①の開きにするタイプの方が 飛距離不足に悩む
 飛距離不足解消は ココが鍵 と言って良いでしょう。」

2026年8月30日日曜日

飛び/クラブヘッド 重心位置特性による違い

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店長「この図って 実はとっても重要で。。。
インパクトロフト
 ゴルフクラブを選ぶ際のポイントでもあったり するんです。」

シニア「😶 😶 😶
 ちょっと意味が分からないんですが、
 どういうコト なんですか❓」


店長「はい。
 
例えば ドライバー ですが、
 ロフト角度も色々ありますし、
 最近のモノは 購入後、カチャカチャでいじれるモノが
 殆どではありますが、、、
 それは さておき、

 ドライバーヘッドには 外観の見た目 だけでなく
 特性や性格に該当するような
 重心位置などの構造の違いがあります。

 ドライバーヘッドを入れ替えた。
 同じシャフトをそのまま転用し
  長さも同じ、ヘッド重量も同じ。
IMG_2172
  。。。にもかかわらず 飛距離が伸びた🤩
     もしくは その逆😌   

 長くゴルフをしていると 多かれ少なかれ
  そういう経験をされた方も少なく無いか と思いますが、
 
 多分、多くの方、もしかしたら 殆どゴルファーは
 ゴルフクラブの構造や重心位置が
  ボール、ボールの飛びになにがしかの作用をもたらし
 飛んだり、あがったり、曲がったり
 前より飛ぶようになったり、飛ばなくなったり
  👉ドライバーヘッドがしている んだ
 と思っているんじゃないか と思うんですね。」

シニア「違うんですか❓」

店長「はい。なにがしかの作用はゼロ ではないですが、
 飛距離が10ヤード伸びた としたら
 その内の 1とか2ヤード位で 大半は違います。

 この図を念頭に置いて
インパクトロフト
 想像して貰いたいのですが、
 ドライバーの重心位置、そうですね 重心距離、
 重心距離と言うのは ヘッドの重量点が
 シャフトからどの位離れているか を指した数値(㎜単位) で
 460cc上限の現在では 32~45㎜ 位の幅 です。

 同じ長さ、同じヘッド重量、
 同じシャフト、同じ硬さ に設定したとして
 32㎜の重心距離のドライバー と
 45㎜の重心距離のドライバー
 ①②③ 同じ状態になる と思いますか❓」

シニア「ああああ そうですねぇ・・・。」

店長「クラブの振り方、重さの使い方の
 個々のゴルファーの違い によるところも大きいですが、
 その重心距離の差 では
 同じインパクトには決してならない と言えるでしょう。

 ドライバーは ティーアップし、
 ボールをやや左側に置き、
 その分、少しだけアッパーになる
 というコトがあるので 図で言うと ③も悪い
 とは言えないのですが、それは例外に属す と考え
 ゴルフクラブ全般を通しては
 ①の状態の方が ボールは飛びます。
 ショットの基本 と考えても間違いありません。

 クラブヘッドの重心位置によって
 ヘッドのインパクト状態、インパクトに入って来る道のり
 が変わったことによって
 ③の状態だったのが ①の方に変化した  が
 飛距離に影響した が 正解で

 直接的な クラブヘッドのボールへの作用 ではなく
 クラブヘッドによる 振り手 に対しての作用 で
 飛距離や弾道は変化するのです。



 ですので、重心👉重さ によって
 重心が長くなる👉重さが重くなる から
 それを開きにしてしまうタイプ は
 重心が長くなると 遅れが開きになってしまう…

 フェースも開き易くなり、ロフト作用も増え、
 上がるだけ や スライスになり
 飛距離が落ちてしまう。 ✋短重心距離向き
club-jblast-02
 一方、遅れをロフトの立ちに出来るタイプ は
 重心が長い👉重さが重い 方が
 ロフトが締まるので スピンが減り
 飛距離を得やすい ✋長重心距離向き

 まあ その中間も存在するので
 真っ二つに分かれる訳ではないんですが、
 自分のスイング、クラブ扱いのタイプを無視して
 選んでしまっても
 ドライバーヘッドの 個々の違い(重心特性) は
 薬にならず、毒になってしまったり する訳です。」

2026年8月29日土曜日

Ⓐさんの 飛距離アップ大作戦  ~始まり

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シニアⒶ「こんちわ~。」

店長「いらっしゃい😊 今日はどうしました❓」

シニア「う~ん、元々飛距離は出ないんですけど
 年齢が年齢になって 
より一層飛ばなくなってきた。。ので
 なんとかならないか と・・・。
 時間が許せば みっちりとお願いしたいのですが。。。」


店長「大丈夫です😌 まずは 打ってみましょうか❓」

シニア「はい。」
所長の飛距離アップ大作戦 - frame at 0m5s
店長「データ、ドライバーのデータ で言うと
 仰る通り もう少し飛んで良さそう。。。
 からだを動かせるポテンシャル で言うと
 ボールの初速 を 5~7㎳ 無駄にしている感じ ですね。」

シニア「飛距離はまだ伸ばせる・・・と❓❓❓」

店長「はい。伸ばせる と言えば良いのか、
 現在 ロス、無駄にしてしまっているモノを 取り戻す
 動かせるからだの分を ちゃんと飛距離に変える
 と言う感じ になりますね。

 ちなみに ですが、ボール速度の約3.5倍前後 が
 キャリーボールの飛距離(目安) です。
  👉55㎳ ですと 190ヤード位
 ですので ボール速度を 5ms 伸ばせるようになると
 20ヤード弱 キャリーボールは増やせ
る✊
 という あくまでも計算ではありますが、 そんな感じです。」

シニア「おおおおおお 希望が😌」

店長「まずは 飛距離のメカニズム と言う点 なのですが
 この画像をご覧ください。
インパクトロフト
 同じクラブを 同じヘッドスピードで使う
 にしても ざっくりとですが
 この3種類に大別出来る 感じですね。

 ゴルフの試合でギャラリーが見ているように
 自分のボールの飛びザマを見ている訳では無く
 自分が打ったボールを見ているので
 スライスやフックの方が気になってしまい
 アウトサイドインやインサイドアウトなど
9d7b780a-s
 上から見たか のような スイング軌道 への
 意識が強い場合が多いですが、
 ショット全般 と それを実現する スイングとの
 結びつきを考える上でも
 クラブの選んだり する場合にも
 コチラのインパクト画像の方が重要とも言えます。
 (横のスイング軌道よりも この縦のスイング軌道イメージの方が重要)
インパクトロフト
 ㊧から①②③ とありますが、
 ①が一番ボール速度が速く 低く出ます
 ③は一番ボール速度が遅く 球が高く出ます。

 ものすごくざっくりと言ってしまうと
 飛ばない状態③ を
 
ゴルフクラブの扱い方 と クラブの選択
 によって ①に寄せていく
 というのが 飛距離アップ を言って良いでしょう。


 それぞれの方には個性がありますから
 ①と②の間のどこか 位が理想的 と言えるでしょう。

 低いヘッドスピードでは ①のやり過ぎはボールが低く出て
 スピンも多く掛かる訳では無い(少なくなる訳では無いが…)ので
 ボールが上がり切らない可能性が生まれます。

 相対としての チカラ、パワー、ヘッドスピード が無いと
 無理な①は避けた方が良いかも です。

 この図のメカニズムは
 FW.UT.等 ロフトの少ないクラブは
 シャフトが長い→入射が緩い ①→③ になる
 でもある。。。 なんですけれど。。。
video_Slomo_Moment
 今回はみっちりと というコトなので
 もう少し深堀り してみたいと思います。」

シニア「はい。お願いします。」

2026年8月28日金曜日

廻り方の違いは クラブのターンのさせ方の違い

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店長「コレはヒトによっては からだの廻し方、回転の仕方
 切り返しからの体重移動、、、にも関係してくるかも
 知れないのですが、

 ①からだの向きで クラブターンをさせる場合 と
 ②手の返しで クラブターンをさせる場合
スイング軌道とクラブの移動 - frame at 0m9s
 グリップの進め方 にも違いが生まれます。

 ①からだの向きで クラブをターンさせるには
 グリップがどんどん ボールから離して行かないと
 スイングで言うトコロの 内に入って行かないと
 クラブをターンさせられません。
想定以上にグリップは内に入ります - frame at 0m17

 ですので グリップ(エンド) は
 出来るだけ ボールから離れていく方に、
 ボールを打つ方向(飛球線方向)に多く進ませてしまうと
 遠回りになってしまうので
 クラブターンが遅くなってしまいます。
△クラブターンは 足? 手? - frame at 0m25s
 一方、
 ②ハンドターンをする場合、
 スイングは丸く振れ なんて言われる元ネタ❓
 かも知れませんが、
 どこかに頂点、実際には角ではありませんが
 グリップの移動の変換点、
 曲がり角のような部分を造ると ターンがし易くなります。
     **そういう意味で スイングの最下点とかの
      意識が強い場合があるのかも知れません。


 だから。。。なのかも知れないですが、
 切り返しからの からだのさばき、足のさばきも
 右打ちの人で言うと 左。。。飛球線の方に踏み込む ような
  (👉アドレス時の左方向への体重移動)
 動きが強くなる傾向にあります。

 曲がり角が造り易い。。。 ですからね😌


 このポイントは 動画、で見ても
 違いが分かり易い 見て取れるポイントだと思います。」

2026年8月24日月曜日

フェース面の向きの造り直し と グリップの進み

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店長「スイングを治す って皆さん苦労されてますよね❓」

シニア「はい…🙄  長年、ずっと。。。」

店長「わかります。

 何か 一箇所変えれば 済む訳では無くて
 先日の記事でも書いたように
 『スイング全般のスケジュールを変える』必要が生まれるので
 かなり色々な部分が同時進行で変わります。
 放っておいても 自動的に変化する箇所や時期もありますが
 意識をする必要がある部分もあります。
スイング軌道とクラブの移動 - frame at 0m9s
 スイング軌道論みたいな部分で言うと
 ①グリップとヘッドは別々な、、、
  どちらかと言うと ヘッドの軌道主体 の場合 と
 ②イメージではあっても
  グリップとヘッドが同じ道を、
  軌跡の大小無しに 同じ大きさの軌道 を双方が通る
  ヘッドがグリップの通った同じ道筋を追いかけていく

 ①では 切り返しから 先にカラダを少し回し
 ソレを止めた反動、その勢いを使って
 腕やクラブを振ります

 ②では トップの位置で造られた腕とクラブは固定し
 からだの向きだけを変える


 この二つでは スイングのスケジュール
 からだを動かす箇所、動かす順番 を変えるだけ でなく
 フェイスの向きも大きく変えないと打てない です。

 ①のタイプでは
 グリップの進みに対する ヘッドの遅れ は
 フェースの開き 
になります。
 逆に言えば 後々、閉じるために 開いておく
 のかも知れません🙄

 フェースコントロールで言うと 開いて~閉じる 感じです。
 
 閉じるコトは重要ですが、
 ソレは グリップの進みが止まるコト によって行われるので
 からだの向きも 左を向ききらず
 インパクトに近いような向き にするのは
  『その為~止める為』の可能性も高いように思えます。

 一方、 ②のタイプは グリップの通る同じ道のりを
 ヘッドも通りますから
 そのヘッドの遅れ~後から来る分は ロフトの立ち になります。

 フェースコントロールは
 からだの向きによる『グリップの進み~移動するコト』によって
 行われるので クラブ(フェース)ターン は
 👉グリップが内に進む~ボールから離れる
 👉グリップが上がり始める

 によって行われます。
一般的なリリースと『刷毛塗』リリース - frame at 0m42s
 感覚的には ①の開いたモノを閉じる の反対で
 ②閉じていたモノを開く に近いかと思います。


 フェースの造り方も
 そのターンのさせ方も異なる。。。
 どちらかと言うと 反対に近い です😌

 スイングを変え始めた時
 例えば ①→② にしようとした場合、
 からだの使い方、動かす順序だけを変えても
 今までのフェースの造り方では スライス が強く出たり。。。
 そこら辺で めげてしまう方も大勢いらっしゃる と思います。」

2026年8月20日木曜日

変化の大きな障害 …アプローチショット

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✋引き続きよろしくお願い致します。







店長「この二つのスイング形式には
 見た目以上に大きな隔たりがあります。
パパは腰痛3秒前 - frame at 0m41s
  ㊧のスイングタイプから㊨の形式は正直、放っておけば
 まるで 水が流れるように ㊨に寄って行きます。

 ココまでは行きませんが
 プロと呼ばれる人であっても
 多くの場合、スランプの原因は
 ㊨の形式に近づいて(プロはその真ん中位かな🙄)
 行くコトだったり。。。します。

 一方、㊨の形式から㊧へ行くのには
 かなり ハードルは高い です。

 前の記事でも書きましたが、
 ㊧の形式をする為の 『スイングの技術
 からだの各パーツの動かし方は
 既に知っていますし、クラブを持たない、
 ボールを打たない であれば
 各パーツの動きは実行可能でしょう。

 障害のヒトツ は
 やはり アプローチになってしまうと思います。
 アマチュアにとって ドライバーと共に
 アプローチショットは かなりのウエイトで
 スコアの良し悪しを大きく左右します。
スイング軌道とクラブの移動 - frame at 0m9s
 ㊧の形式と㊨とでは
 強く打たない、スピードで誤魔化せないショットで
 より大きな違いになります。

 まあ 言ってみれば
 スピードで誤魔化せないショットには
 クラブばかりでなく、腕のリリース、
 フリーにして振り回す動作がありません。
 終始、からだの向きの動き、速度で
 クラブだけでなく、腕の動き~速度も
 管理する形になります。

 ㊨の、インパクト間際でクラブを出してくるタイプは
 ロフトを寝かし目にして
 緩い角度で入れて来るコトを習慣化しています。


 インパクトに 『加速』が無いと
 トップやダフリ・・・ミスになってしまいます。

 ですので コースでのプレーやスコアを考えてしまうと
 ソコの部分 は 捨てられない かも🙄 ですね。

 
 しかし、逆に考えれば
 一時のスコア と アプローチの鍛錬で
 別な人になるチャンスはある✊ というコトです。」

2026年8月18日火曜日

スイングのスケジュールを替えてみよう

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店長「このスイング改造 で 『考えるべきコト』 は
 からだをこう動かす とか
 クラブをこう振る とか
 物質の伴う 何かの技術的な面 と言うよりも
 『スイングのスケジュールを替えるんだ✊』
 が大きいと思います。 
Moyu IR2602 - frame at 0m44
 このトライに挑もうとしている方は
 手で振らない、クラブを振らない は
 既に意識付けされていると思いますが、
 少なくとも そういう気持ちは必要でしょう  けど。。。


 スケジュールを替える とは
 どういうコトか というと
 今は 昼の12時としましょう。
 今までの 待ち合わせの時間は 3時(おやつの時間)
 これから ゆっくりお昼を食べて
 一仕事何か出来そうですし
 お昼寝が出来る余裕もあります。

 👉その待ち合わせの時刻を 12時15分 に替えると

 もう 待ち合わせの場所に出かけないと。。。
 ほとんど 何もする『時間』がありません。

 始めから 12時15分が待ち合わせ だとすると
 12時の時点では 用意、服装や持ち物も揃えているでしょう。

 3時の約束が 2時間45分短縮して 残りの時間15分。
   そういう感じです。


 ココに二人の方のサンプルがあります。
 前半の男性でご説明しましょう。
 普通に振るとこういう感じです。
ソコで⁈ 激しく 大外ハンドターン⁈ - frame at 0m17s
 どちらか というと、 足の動き と言うよりも
 切り返しから肩で廻ろうとしている気配は強いので
 足の積極的、率先的な動き
 特に 先ず、右足から動かし始める は大切でしょう。

ソコで⁈ 激しく 大外ハンドターン⁈ - frame at 0m5s
意味が伝わるか微妙ですが、
ポイントは 👈ココをインパクトにする
クラブは振らない、手で振らない意識 と言うよりも
クラブを振る、手で振る『時間』を与えない
時間がない感覚です。
当然、この状態では
 クラブ、ヘッドはボールに届いていませんので
 ここまでに しっかり左を向いて(右打ちの場合)
 手で振る仕事 を からだの向きで奪ってしまう
 そういう感じです。」 

2026年8月4日火曜日

スイングの見方でかなり分かれる

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


店長「例えば ですけれど
 この動画①のスイングの方がいらっしゃって
 スイングのアドバイスを求められた。。。とします。

 まぁ 見た目、インパクト間際の伸び上がり はあるんですが、
 ショットの精度や距離、スコアなどが悪く無ければ
 多くの方には ごくごく普通に見えるんじゃないか
 と思うんですね。

 このタイプのスイングは 多数派ではありますが、
 からだの止め方、インパクト間際のクラブの振り方 は
 アドバイスを超越した部分で
 数を打って その度合い、タイミングを掴み
 練習量、練習頻度を保ち
 そのタイミングをメインテナンスする他ない と
 言うしか無いです。

 あえて言うのであれば
 からだの回転を止めるのをもう少し奥。。。
 左をもっと向いたタイミングに変え
 クラブの出す、ヘッドを振る量を抑えるコト
 ではありますが、原理原則として
 クラブの動きとカラダの向きに直接的なつながりが無いので
 次の日には 元に戻ると思います。




 その同じ方が 約1年かけて こう変わったんですが、

 動画②の後半に 比較動画が出て来るか と思いますが、
 今、突然 大きな練習場に行って ランダムに
 『どちらのスイングの方が良いと思いますか❓
 と質問したら  。。。多分 ですけれど
 右側 黒い服の方が良いスイングなんじゃないか⁈
パパは腰痛3秒前 - frame at 0m41s
 もしくは 好き、って言うゴルファーも少なくない
 半分を超えるかも❓🙄 って思います。





 サンプルの動画でコチラ ↑ をアップしましたが、
 勿論、説明なしの無言の動画ですし
 スイング、クラブの動かし方のイメージ動画なので
 ブログ記事を読まないと意味は通じない。。。とは思うんですが、

 ㊨がごく普通なゴルフスイングで ㊧じゃあボール打てないじゃん😵
スイング軌道とクラブの移動 - frame at 0m1s
 になると思うんですね。


 スイングには良し悪し は無いと言えますが
 ㊨のインパクト間際 にクラブを出してしまう、
 
👉インパクト間際で 大外から振って来る、
 👉ダウンスイングの後半で 手さばきでクラブを率先的に振る
 👉ゴルフクラブでボールを打つって言う意味では
 肝心のインパクト(ボールをさばく箇所)では
 からだの向きの変更は関与していないタイプ ですと
 誰か好みのプロのスイングを見ても
 からだはからだの動き
 クラブはクラブの動き と
 その二つのつながりを見るのではなく
 多くが クラブの動き、
 もしくは 気にしている場面の、
 気にしている箇所の動き
 を見てしまうのでしょうか。

 そういう意味合いですと
 大外から振ってきてしまうスイングで
 悩みがあるとしても
 問題になるのは 技術的な部分、と言うよりも
 『スイングでこういうモノ』
 『ボールってこうやって打つ』
 『ゴルフクラブってこうやって扱う』
 って言う
 思い込みというか、概念 によるモノだと思います。

 ②のスイングの㊨と㊧ は
 ゴルフスイングとして ものすごく違うか と言うと
 ものすごく違う、全くの別物、
 少し大袈裟には 全く違うスポーツと言っても良い程、
 違うんですけれど。。。😌

 ゴルフをしていない人、興味のない方にとっては
 似ていると言えるでしょう。

 その 似て非なるモノ なのが意地悪ですね😌」

2026年8月2日日曜日

からだの廻し方の違い

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


引き続きよろしくお願い致します。









店長「クラブを手で出さないようにしてみる…

 右打ちで言うと
 クラブ、ヘッドを手でボールを出さないようにする は
 右腕が曲がったまま、
 ヘッドは自分の身体に近いまま、
 です。

 当然、これだけ では ボールは打てません
〇実践版ズリズリドリル - frame at 0m35s

 それでも ヘッドを、クラブを出さないを続けて
 出さない感覚
 今まで 出していたんだな と言う自覚
   👉(コレ とっても重要です)
 を実感/理解して欲しいと思います。


✋そして。。。 その関係のままで ボールが打てる
 からだの廻し方 への変更が必要になります。


Rio Takeda2024 - frame at 0m4
 一般的に、ですが、
 早めのリリース、手でのリリース、
 手さばきでのクラブのリリースをしてしまう場合、

 腕 特に右打ちの右腕、
 そして クラブが一番長い状態。。。
 体からヘッドが大きく離れます。
 が故に その空間を確保する為、
 伸び上がりが必須になり易い です。
〇Mさん2025022〇Mさん2025023








 一方、 カラダとクラブの関係を平行のまま にするでは
 右打ちで言うと右腕も伸びて(伸ばして)いませんし、
 コックなり、スナップなり 手首の角度も維持されている為、
 クラブが長くなっていない、
 ヘッドが自分から離れていません。(近くにあります)
『竹田麗央』練習のはじめ
 ですので カラダ、特に右サイドが👉ボールに近づく
 もしくは 右サイドがボールに近づくほど
 左を向いていないと ヘッドがボールに届きません。

 伸び上がる前者に対し
 あくまでも見た目ですが、沈み込む「ように見える
 …本当に沈み込んでいる場合もあります
 ダウンスイングなり、インパクトになります。」

MOYU 1  - frame at 0m16s