2025年12月30日火曜日

ゴルフスイング『インループ』を体験してみよう

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/



店長「手で行うを習慣化するのは よくありませんが、
 意図的な インループ は幾つかの効果がありますので
 ドリルとしては有効と思います。」

シニア「インループってどんなモノです❓」

店長「アバウトですけれど
 テークアウェイ、バックスイングで上げた軌跡よりも
 倒れた、傾いた軌跡で還って来るコトです。」
ノンリリースドリル-1 - frame at 0m9s
シニア「8の字を描く感じ⁈ ですか❓」

店長「はい。

 ✋からだは廻る、向きを変えるけれど
  クラブ、クラブを持った腕は残すイメージ。
 

 アバウトですけれど 胴体/上体に対し、
 背骨と似た角度 を 👉立った状態、
 少々、オーバーですが、
 腰ベルトの同じ状態を 👉寝た状態。

 始めはゆっくりと 少し意図的(手さばき)
 でも良いですから、からだの向きの進行に対し
 クラブと腕は残せば クラブ・ヘッドの形状から
 クラブは背中側(背後)に倒れようとします。

  それを放っておく😶 感じです。

 ゴルフスイングで言うトコロの『クラブが寝る』は
 悪いコト と考えられているので
 それを忌避している方が多いと思いますが、
 一度、トライして見て欲しいです。

 この二つのスイングを比べて頂きたいのですが、
 ㊨㊧ともに クラブの倒れ方は似ています。
0629~1107 - frame at 0m46s
 が ㊧の映像は㊨のモノに比べると
 からだの回転に対し、グリップが進んでいません。
 グリップそのものなのか、左の肩の進みが滞っているのか
 わかりませんが、腕は残す。。。とは言っても
 からだ全体は動いていますから
 腕の付け根は自然に進みます。
 それにより クラブは背後側に倒れます。

 ㊧はグリップが進んでいないのに 倒れている
 腕さばきでの寝かし と考えて良いでしょうね。
 (トライの時点ではソレでも良いですが😌) 

 ㊧の方が意図的な 寝かし~インループ
 ㊨の方が自然な 寝かし~インループ
  と言ったトコロでしょうか
0629~1107 - frame at 0m49s
 その結果、遅れたグリップの進みを取り戻すコト
 になるので 望んでいないヘッドターンが入り、
 インパクトゾーンが点になってしまいます。

 とは言うものの 始めの段階では
 手さばきによる 意図的なインループでも構わないので
 トライはして見て下さい。 得るモノは多いです。」

2025年12月29日月曜日

からだの回転で『クラブが寝る』はOK

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


店長「長くて 先が重いモノの 片側を動かして
 その反対の部分(ヘッド)を 引きずり続ける
 のが
 ゴルフスイングなのですから

 ヘッドは遅れていて良いですし、
 遅れっ放しのまま、ボールとコンタクトして良い のです。
ノンリリースドリル-1 - frame at 0m9s
 遅れが悪い、遅れを取り戻す 必要が生まれるのは
 遅れが『必要以上の』開き になってしまっているからで
 インパクトが 自分側~イン側から 入ってくる分、
 ターゲットに対して 開いているのは放っておいて良い のです。

 その問題は 遅れを取り戻せていない、遅れているコト
 が問題なのではなく、開いて上げてしまっている、
 ダウンスイング、切り返し以降の問題では無く、
 テークアウェイ、バックスイングの方に問題があったり、します。


 ココも理解が必要な部分ですが。。。😶

 インサイドから、自分側から 入ってくる分、
 開いているのは 自分が左を向けば 解消しますが、
 遅れを取り戻そうとすると 左を向こうとはしない、
 からだの向きがボールを正対するトコロで止める ので
 ヘッドやクラブに近いトコロの
 手のターンで解消するコトになります。」

シニア「遅れっ放しで良いんですね❓」

店長「はい。
 切り返し~自分が左を向こう(胴体)とする、
 ヘッドやクラブ、腕にはテークアウェイ時、バックスイング時の
 慣性が残っていますから お別れすることになります。

 その遅れは 左を向き続ける限り、増え続ける
 と考えるのが正しくて
 左向きが減速する、終わりに辿り着く まで取り戻せません。

 ですので 感覚的に
 クラブが寝る  👉横に倒れるような感じ
 は 無理に避ける、解消する必要は無く、
 動力である 胴体の向きが変わり続ける限り、
 クラブは寝ます。 …倒れると言った方が良いでしょうか❓」
0629~1107 - frame at 0m46s

シニア「寝かしてしまって良いんですか❓」

店長「手さばきで 自発的に寝かすのは避けたい ですが、
 動力であるからだの向きは進む、
 クラブは残る で発生する『寝る感じ』は問題アリマセン。 

 実際には からだは直ぐに左を向きますから
 寝たと感じる瞬間、が インパクトになる感じです。
『ノーマル』アプローチ - frame at 0m1

 ✋習慣化するのはよくありませんが、
 ドリルや練習として 少しインループ(寝かす)感じ
 掴んでも良いかも知れません。」

2025年12月24日水曜日

自分のターンで『可能な』クラブのターンの量

店長「先日の記事の繰り返しになってしまいますが、
 やはり 重量 なポイントは
 『クラブのターンは からだの向きで‼』 です。
『ノーマル』アプローチ - frame at 0m1

 違いを掴み辛いかも知れませんが、
 ➀クラブ(自身)がターンをする
 ②からだゴト クラブターンをする

  は似ているようで 異なります。

 ➀はカラダとかあまり関係なく クラブ自身がターンする、
 場合によっては ヘッドがターンするコトを指し、

 ②はクラブを持った 自分のからだ『まるごと
 ターンするコト で

 多くの方は ②を目指していると思うのですが、
 ターンする量を間違えてイメージしているが故に
 結果として ➀になってしまうコトが多々発生します

 何度も何度も話し、ですが
 クラブを持った自分が 180°ターンしても
 長い棒で先に重さのあるモノは
 運動(移動)の重さも加わる(積算)されるので
 その分、ターンは少なくなります。
 180° に対して、90° とか
 場合によっては
 180° に対して 60° 位でも良いかも知れません。
ヘッドはインパクトに『置いてくる』 - frame at 0m29s
 コレは そうする! と言うものでは無く
 重さと言う『この世のことわり』で そうなってしまう✋のです。
 👉重さの付いた長い棒を 回転で引き摺って動かすと
 180°の向きの変更では その程度しか 先端は動かない、
 ターン出来ないのです。
09096c9c
 ですので からだを180°ターンして
 クラブ(シャフト)も 180°ターン『させる』となると
 本来の物理的なクラブの運動の 倍 運動させないと。。。
 角度で言うと 90°とか、120°
 自分で振る』必要が生まれる というコトで
 それを 『手振り』とか 『手打ち』を呼ぶわけです。

 ソコを注視して 見て頂くと分かるかも知れませんが、
 ボールを当てるまでは クラブ自身のターンは無く、
 からだの向きを変えるだけ…で クラブは放っておかれます。

 打った後は 遠心力も加わりますし、
 自分の運動の終息、減速する必要がありますので
 慣性の残る重量、ヘッドやクラブは単独でターンしますが、
 それはほぼ全く『自分の行い』ではありません。

 選手を見ていると 打った後に
 ナチュラルなクラブターン、アームターンやハンドターンがありますが、
 ソコの動きが 👉『カッコよく『華やかに』見えるが故にか
 アマチュアは ソコの部分を積極的に✊
 しかも 早い段階、
 そして 打撃行為ソノモノにしてしまう 傾向があります。
ヘッドを振る vs ヘッドを振らない - frame at 1m8s

 ですので プロのインパクト以降~フォローは大きく、
 自分の行いで『クラブを早い段階でターンさせてしまう』
 アマチュアは後ろが大きく、前(フォロー)が小さい
 と言われてしまうのです。」

2025年12月23日火曜日

『左腕を封じ込める動き』手打ち・手振りからの脱出法

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店長「SNSやYOUTUBE~動画なんかを見ていると
 手の返し方、フェースローテーションの方法、
 シャフトをしならせて~しなり戻して
 のような
 方法論が溢れています。」

シニア「確かに😌」

店長「『間違っている』とは言い切れませんが
 シニアにとっては どれも難しい、
 理屈は理解できても からだが言うコトをきかない
 (腕力で解決できない、瞬間的に動きに対応できない…等)
 というのが多いと思うんですね。」

シニア「本当にそうです😮」

店長「多くの場合、望んで『手で振っている』のでは無く
 仕方なく😢 そうなってしまうケースが多いです。」

シニア「そうなんです❓」

店長「はい。 始めから 手を返すコト イコール 打撃
 と言う準備をしている人は別として
 多くの場合、
 クラブターン、フェースターン、ローテーション の
 支点・回転軸 になる 左グリップの行く道、逃がし方、次第
 と言っても良いでしょう。
所長の一年 2024-10~2025-11 - frame at 0m31s

 当たり前ですが、
 左手・左グリップは腕でからだとつながり
 からだが回転、向きが変われば
 その腕の付け根は どんどん進みます。
 からだの回転で『ダイレクト』に打つ は
 その 👉左腕の付け根の進みが打撃そのもの になりますが、
 逆に クラブターン、ローテーション、手の返し をするには
◌どこかの時点で その左グリップを右グリップが追い越す
◌からだの回転(止まる)に対し クラブが分離する

 必要が生まれます。

 右打ちで言うと 左向きによる腕の付け根の進み で
 移動させられる左グリップの量は限られていますから
 本来は 左グリップが逃げ続け 右グリップの追い越されない内に
 打ってしまう モノ なのですが。。。」

シニア「それでは 開いたまま。。。で スライスになるのでは❓」

店長「だから からだはアドレスに比べ
 うんと 左を向いた状態にインパクトを迎えます。

 からだの向きによる からだごとのクラブターンによって
 その開きは解消するモノ なのですが、
 実は その部分の考え違いも 手打ちの原因だったり、します。
山内-吉本
 インパクト、もしくはそれ以前に 左グリップが右グリップに
 追いつかれる、追い越されるには
 左グリップが止まる~進みが滞る 👉何かの動作をするか、
👉左グリップの進みの経路が大きくなり過ぎる、
👉腕の長さには限界があったり、
👉当てるために なにがしかの引く動作
 が入ったりするので
 結果、として 左グリップの進みが止まる
 のと同じ作用が働きます。

 また、長い事 手振り、手の返しで ボールを打っている と
 左グリップ~左腕が進み過ぎないように
 左腕を封じ込めるような動きをしガチ です。
 それが 左ひじが抜けたりするコト にもつながったりします。

 左グリップが逃げ続ける
 左グリップが封じ込められない
 というのが重要です。」

2025年12月21日日曜日

シニアゴルファー ショットのパラドックスから抜け出せ

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


hummingbirdsporsports@gmail.com




店長「シニアゴルファーに限らないんですが、
 例えば アイアンで 7番で打っても、8番で打っても
 距離だけでなく 球質(球筋)にも変化が見られない、
 よく言う どれも打っても変わらない ってのが
 有ると思うんですが。。。😵」

シニア「ありますね~😢」

店長「確かに ヘッドスピードが高く無いと
 番手間のギャップ(差)が付き難い、はっきりしない
 には なり易いんですけど、実はそれよりも
 以前記事にした ショットのパラドックス がソレを招いている
 アプローチ や ドライバーショットまで
 それが諸悪の根源の可能性が非常に高いんですね。」

シニア「説明お願いします。」

店長「ドライバーショットに限らないですが、
 多くの人が ヘッドスピードを上げたい、
 速く振りたい。。。『振らなくちゃ』 って思っています。」

シニア「思ってますね😶」

店長「ですので 既に素振りの時点から
 ヘッドがグリップを追い越す
2025-07-20_14-50-51 - frame at 0m5s
 よく言われる 手の返し~ヘッドの返し で
 ボールをさばく域、ゾーンでのヘッドの動き~移動、
 速度アップ を行っています。

 スイングにおいて どこかで ヘッドがグリップを追い越す、
 スイング動作で言うと 手が返る は発生しますけれど、
 それは ボールを打ち終え(インパクトを過ぎ)
〇運動が終息になる、減速し始める
〇クラブやヘッドには運動の慣性が残っている

  遠心力が加わっている   から
 二次的、副次的 に起こるコト
 👉強い慣性、遠心力を制御すると
 痛めてしまったりするから 起こってしまう モノで
 無理に止める必要は全くありません が
 同時に 積極的にする必要もありません。
 
 アプローチショット等の 腕やクラブへの慣性力や
 遠心力などの不可抗力が高くない場合 の多くは
 その動作は必要ない、行っていないケースも多々あります。
ハーフスイング - frame at 0m10
 よく言う インパクトゾーン で
 速いヘッドスピードを出そう、速く振ろう とすると
 手の返しも 早い段階 から するコトになり、
 円弧が大きくなる ~ 入射角度緩くなる
 インパクトロフトは大きくなります。

 例えば ですが、 45°のロフトのクラブ(PW) を
 ヘッド重量を調整して 5番アイアンの長さにすると
 どうなると思います❓

 普段のPWより飛ぶ と思います❓」

シニア「長くなった分 飛ぶ❓❓んじゃないです⁈」

店長「最高到達点が高くなったり するだけで
 ほぼ 距離は変りません。
 手で振る、リリース時期が早い人 にとっては
 より飛ばなくなったり、より不安定になるケースも
 少なくありません。

 それと非常に似ています。

 早い段階で 大きな弧 になると
 アイアンの番手は 半インチ 1.3cmの半径分
 番手ごとに ヘッドの入って来る角度は変る筈ですが
 それが消されてしまいます。

 例えば #7-34° #8-38°の ロフト差があっても
 どちらも 10°も15°もロフトを開いてしまえば
 そのロフト差の意味が失われてしまいます。

 また 先に重さの付いた長い棒の弧を
 早い段階で大きくしてしまうと
 運動に対する負荷は倍々的に増えるので
 速く廻りたいのに 廻れない。。。 に陥ってしまいますし、
シニアゴルファー - frame at 0m24s
 残り何ヤードだから ⓧ°のウエッジを持つ
 と思っていても 打つ度に 入射もバラバラ、
 インパクトロフトもバラバラ
 では
 どの位の加減で打てば良いのか 練習しても刷り込まれません。

 良いコトが何もないのです。😢」

ヘッドは『一番後ろ』に有って その状態のまま打つイメージ

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


質問「感覚的に ショットって
 
遅れを取り戻す って感じ ありますね。」

店長「多いと思います。 

 👉開いたモノを閉じる も
 👉しならせたシャフトをしなり戻す も
 そのニュアンスを含んでいる感じありますからネ😌
2025-05-17_21-05-26 - frame at 0m11s
 アプローチとか、ミニショットみたいな練習で
 掴めると良いんですけど
 ヘッドを、シャフトを振ってしまうと
 くぐるショット、こするショットになって
 打つ距離に関係なく、強い球が繰り返し打てません。」

質問「遅れっ放しのまま
 まるごろ 向きを変える ってのは頭では分かっても
 なんか飛ばないような、スライスするような
 そういう『怖さ』が残ります。」


店長「ソレはあるでしょう…故に
 練習し、慣れ、成功体験が必要なのでしょうね。

6-6ぼんやりとしたイメージで
始め 6時に構えて
テークアウェイ~トップで
だいたいですけど 腕は9時、クラブは12時
 ダウンスイングからインパクトで
 元の 6時に揃う…
 集合場所はボール、6時に集合✊
 みたいな感じでしょうか❓」

質問「そんな 感じでしょうかね😌」

店長「腕とクラブが時計の長針(秒針、分針)だとして
 そいつは 中途で折れ曲がる、
 トップの位置で形成された 曲がり具合
 それをそのまま 動かしてボールを打つ
11-94-6




 切り返し、ダウンスイング以降
 折れ曲がった針はそのまま
 ヘッドはボールを打ち終えるまで
 ボールに当たるまでは

 すべてのモノの『一番後ろ』にある

 ソレを取り戻す必要はない のです。
2023-11-07_21-12-37 - frame at 0m18s2023-11-07_21-12-37 - frame at 0m19




 取り戻そうとすると 時間の都合も付き難いですし、

 折れ曲がっている 👉スナップやしゃふとのしなり、ヘッドの遅れ
 モノを戻そうとすると 長くなって 空間も足りなくなって困る。
ヘッドはインパクトに『置いてくる』 - frame at 0m29s

 ヘッドはショットの 一番後ろに有って
 その状態のまま 打つイメージ です。


 折れ曲がったまま
 ヘッドを一番後ろに残したまま   打つには
 その分 時計の針が進む 👉からだの向きを変えておかない と
 ボールには届きません。」


 それを傍から見て…、他人から見て…、
  の視覚情報に惑わされないようにしませんと😌

2025年12月18日木曜日

シニアゴルファー・前側を進ませよ




店長「からだの回転、廻し方を考える場合、
 👉重要なポイントは 「進行方向の前側」
 
 右打ちのダウンスイングであれば
 左サイドが進行方向の前側に当たります。
〇インパクト以降の為のドリル - frame at 0m7s
 前側である 左サイドが進まないと
 多くのモノが渋滞します。」

シニア「思い当たります。」

店長「切り返しやダウンスイングで
 クラブを動かしたくなる時って
 ついつい 腕自身を下げたり、
 右腕・右腕を伸ばしたり したくなる
 って あるじゃないですか❓」

シニア「ありますね。」

店長「腕が積極的に動ける環境 って
 からだの回転が止まっている、緩くなっている時
 ですので、そうなると 前側が詰まります。

 クラブを動かしたいのであれば
 その箇所の対になるような 左サイドで動かす。
2025-07-07_19-46-12 - frame at 0m49s
 スイングをからだの向き主体で行う、
 そうなると 右サイドは少し潜る・低くなる
 肩廻りは かなり縦回転っぽくなるんですが、
 それは 右サイドが下がる というよりも
 左サイドが上がるコトによって 誘発される
 と思っていないと やはり 前が詰まります。

 スイングの伸び上がり は 前側の詰まり、
 左サイドが進んでいないので起こる
 と言うのが非常に多いですね。

 ダウンスイングでの リリース意識が強い場合、
 リリースをする為(必要になるので)に
 左サイドの進みが滞るケースがとても多い。
 すこし そのリリースに対する積極性を無くし
 左サイドの進みで 物理的に仕方なく
 リリースが入ってしまう 位に考えた方が良いです。」






2025年12月17日水曜日

ヘッドは『一番後ろ』に有って その状態のまま打つイメージ

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/

質問「感覚的に ショットって
 
遅れを取り戻す って感じ ありますね。」

店長「多いと思います。 

 👉開いたモノを閉じる も
 👉しならせたシャフトをしなり戻す も
 そのニュアンスを含んでいる感じありますからネ😌
2025-05-17_21-05-26 - frame at 0m11s
 アプローチとか、ミニショットみたいな練習で
 掴めると良いんですけど
 ヘッドを、シャフトを振ってしまうと
 くぐるショット、こするショットになって
 打つ距離に関係なく、強い球が繰り返し打てません。」

質問「遅れっ放しのまま
 まるごろ 向きを変える ってのは頭では分かっても
 なんか飛ばないような、スライスするような
 そういう『怖さ』が残ります。」


店長「ソレはあるでしょう…故に
 練習し、慣れ、成功体験が必要なのでしょうね。

6-6ぼんやりとしたイメージで
始め 6時に構えて
テークアウェイ~トップで
だいたいですけど 腕は9時、クラブは12時
 ダウンスイングからインパクトで
 元の 6時に揃う…
 集合場所はボール、6時に集合✊
 みたいな感じでしょうか❓」

質問「そんな 感じでしょうかね😌」

店長「腕とクラブが時計の長針(秒針、分針)だとして
 そいつは 中途で折れ曲がる、
 トップの位置で形成された 曲がり具合
 それをそのまま 動かしてボールを打つ
11-94-6




 切り返し、ダウンスイング以降
 折れ曲がった針はそのまま
 ヘッドはボールを打ち終えるまで
 ボールに当たるまでは

 すべてのモノの『一番後ろ』にある

 ソレを取り戻す必要はない のです。
2023-11-07_21-12-37 - frame at 0m18s2023-11-07_21-12-37 - frame at 0m19




 取り戻そうとすると 時間の都合も付き難いですし、

 折れ曲がっている 👉スナップやしゃふとのしなり、ヘッドの遅れ
 モノを戻そうとすると 長くなって 空間も足りなくなって困る。
ヘッドはインパクトに『置いてくる』 - frame at 0m29s

 ヘッドはショットの 一番後ろに有って
 その状態のまま 打つイメージ です。


 折れ曲がったまま
 ヘッドを一番後ろに残したまま   打つには
 その分 時計の針が進む 👉からだの向きを変えておかない と
 ボールには届きません。」


 それを傍から見て…、他人から見て…、
  の視覚情報に惑わされないようにしませんと😌

2025年12月14日日曜日

アプローチが苦手になる ⇒ 典型的なクラブ扱い

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


店長「クラブを振る、ヘッドを振る、ヘッドを下に振る
 スイングをした場合、(ヘッドを振るショットで呼称します)
 どうしても アプローチショット、
 速い速度でヘッドを動かさない時、問題が発生します。」

質問「わかります…😫」


店長「ヘッドを振ってしまう方に そのショットを…
 ウエッジで 30ヤードとか、50ヤードとか、
 当てるだけでなく打つけれど
 速く は振らない、加減する速度で打つショット
   …をして頂くと
 インパクト手前、ダウンスイングの後半で
 全体の流れ とは違う 不必要な加速
(二重加速) が発生します。

 これには明確な理由がありまして。
IMG_0659スタンダード、
理想的なショットをした場合
少々、大袈裟ではありますが、
この状態が変わらずに
 この状態のまま、からだの向きの変化による
 グリップの移動
によって ボールをさらっていきますので
 実際には地面に触れるのは触れますが、
 理論上は… イメージのうえでは
  👉ヘッドは地面に触れる必要はありません。
2025-05-17_21-05-26 - frame at 0m11s
 ところが クラブを回転させる、
 ダウンスイングの後半に クラブ・シャフト・ヘッドを下に落とす、
 クラブを回転させるスイングの場合
IMG_0665
 インパクトでの ⇑ ヘッドはこの姿勢 になりますから
 ボールと地面、もしくは マットとの間に
 ヘッドの高さ(厚み)をねじ込まなければならず
 ココは急がないと トップなどのミスになってしまう。

 距離なりの加減した速度で
 ソコまで入って来た 移動の遅さ では
 ミスになってしまうので
 そこで ボールがフェースに乗っかるよう
 素早く ボールの底にヘッドを入れなければなりません。

 スイングの途中で もう一段の加速を
 からだの回転でやるのは やさしくありませんから
 グリップの移動を止めたり、移動を緩め
 ヘッドを行かせる よく言う『ヘッドを走らせる

 打撃を ショット学習の速い段階で覚えた可能性があります。

 揚げ足取りのようで 申し訳ないのですが、

➀二重加速にしますので
 距離 と 運動の速度 が結びつき難い
 練習積数、練習時間と距離感の関係が薄い
 
距離感が熟成され難い


➁グリップを止め ヘッドを走らせる~行かせる ので
 インパクト時の当たり方が一定しません。
 ソレも合って より距離感が熟成され難い
002
➂元々、ボールの底、ボールと地面の隙間 に

ヘッドを入れる という曲芸に近いことをしていますので
ミスの確率が高い

➃上手く当たった時、
 緩い角度で 上向きのロフト になるので
 スピンの少ない、出球『
だけ』高い、緩い球 になり
 想定の距離より 必ず短め、ショート目になる。


 という アプローチが得意でない方の典型
 のような道に進むことになります。」

2025年12月13日土曜日

【シニアゴルファー】飛ばしのパラドックス

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/

店長「何度も似たような話しで申し訳ないんですが
 ゴルフスイングにおけるパラドックス、
 遠くに飛ばすため ヘッド単体をたくさん動かしたら
 👉ヘッドはどんどん重くなる~ヘッドスピードは落ちる
 👉からだの回転は止まるんです。

 また クラブの移動とからだの回転の関係が途切れます。
シニアゴルファー - frame at 0m8s
 一方、スライスが怖い方は嫌がると思いますが、
 グリップエンドをどんどん動かせば、からだが回り
 クラブはターンし易くなります。

 このパラドックスを頭だけでなく カラダで体感する。
 カラダで理解出来るようになると
 スイングの問題が全部なくなる なんてコトは
 言えませんけれど、大幅に少なくなる か
 かなり シンプルになるんですね。

 例えば ですけれど
 コチラの映像をご覧ください。

 吉本ここねプロのスイングですね。
 今年のドライバーの飛距離ランキングでは98位 飛距離は220y
 おそらく キャリーボールは200y前後と思われます。

 ✊アマチュアゴルファーにとっては 十分以上の飛距離 です。

 女子プロの中では 飛ばすタイプではありませんが、
 フェアウェイヒット率では 2位 約80%🤗

 おそらく ヘッドスピードで言うと 40㎳いかない
 37~39㎳位で 若い方も含めた成人男性の平均…位です。
 シニアでは ソコまでのヘッドスピードはなかなか行きません。

 では 彼女が切り返し・ダウンスイング~インパクトまで
 ものすごく急いで クラブヘッドを、クラブを、
 動かしているように、動か『そうとしている』ように見えるか
 というと そうは見えないと思うんですね。

 どちらかと言うと 切り返してから
 特になにか動作、どこかの箇所を動かそうとしているようには
 見えないと思うんですね。

 逆に こちらのシニアゴルファーの人の方が
 彼女よりも早くヘッドを振ろうとしている ように見えます。

 逆に 彼女よりも飛距離の出ない
 アマチュアゴルファーの方が クラブを、ヘッドを、
 速く動かそう、速く振ろうとしているように見えますよね❓」

質問「ですねー。」

店長「彼女の動きにヒントが有ると思いますが、
 トップで出来た クラブと腕とからだの関係、
 ソレを概ね固定した形で 自分の向きだけを変える

 シンプルですけれど 何かしようとしている人には
 とても難しい かも知れません。
吉本ここね - frame at 0m34s
 少なくともですね、
 クラブが、ヘッドが円を描くのは
 右打ちで言うトコロの 右手で✋ ではなくて
 左手・左グリップが移動するから 円になる~円を描く
 そう言う風に考えてみてはどうでしょうか🙄」

2025年12月11日木曜日

シニアゴルファーの飛距離アップ!

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/



店長「映像を見ながら 具体的な話しをしますね。」

質問「お願いします。」

店長「順番から言うと 逆なんですが、③の方は
 クラブのリリースと言うか 大きさというか、
 いつ 大きくするか、いつ リリースするか と言う点で
 良いと思います。

 もう少し 足さばきを追加出来れば 飛距離アップと言うか、
 ボールを浮かせられるチャンスが生まれる
ので 飛距離は伸びます。」

質問「どんな足さばきが良いのです❓」

店長「右打ちの方ですので、右を向く、左を向く は
 両方の膝の向きを ㊨ ㊧ と向けられるようになると良いです。 
シニアゴルファー - frame at 0m32s
 とは言うものの 下半身先行 と言う訳では無く、
 上体に合わせて 自然に下が動く が理想的なので
 そこは 股関節廻り・お尻周りの筋力が少し付くと動きやすい です。

 シニア的には 毎日数分 四股を踏む みたいなのが有効です。


 次に➀の方ですが、理屈で言うと
 カラダが向きを変えれば それをそのまま使って
 クラブターンは可能ですが、
 早い段階でクラブを長く、スイングの弧を大きくしてしまっているので
 それが負荷になって 運動速度が上がらない。
 
 とは言え からだの回転に任せて
 ヘッドを、クラブを出さない✋
 クラブと腕はトップの形のままで✋

 と簡単に口では言えますが、
 ヘッドをボールの方に手さばきで出しちゃう は
 長年のゴルフから もう 反射 のように
 なってしまっているので 簡単には行きません。
シニアゴルファー - frame at 0m8s
 カラダを廻す
 というコトは忠実に実行されていらっしゃる
 とは思うのですが、
 推測ではありますが、からだの回転は横、腕は縦
 という 見た目等の誤解があるのでは…と思います。

 クラブを、腕を、縦に… 下げる は
 腕が伸びる、クラブが長くなるを生みますし、
 それに からだの横回転が加わると
 更に クラブが長くなる、
 ヘッドが体から離れたところを通る を増やします。

 ヘッドが遠い、大きな道のりを動くと
 からだの回転だけ では 必要十分な距離を動かし切れない
 ので、途中から からだの回転を止め その反動を使って
 手でクラブをターンさせる になってしまっているので
 トライ される としたら
 肩も含め、打つ前までに しっかりお腹を打つ方向に向ける
 クラブは アドレス時を基準に
 ボールよりも先の 左側の空間で思いっきり振る。

 ボールと自分との空間は
 ヘッドをボールに届かせる のではなく
 ボールに届かない位の腕とクラブの長さで
 すり抜ける 位の感覚が良いかな と思います。
MOYU11
 ボールと自分を結んだ線を越えたら
 思いっきり、好きなように振って良いと思います。」

2025年12月8日月曜日

グリップを動かせるか で決まるからだの回転

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


店長「まあ この話しは 手打ちになってしまう~治したい
 とも つながっていくのですが、

 ヘッドを速く動かす、たくさん動かす は
 行き着くトコロ 『手打ち』に辿り着いちゃうんですね。

 手で振るのが悪い と言いませんけれど、
 運動性能が落ちてきたシニアには
 飛ばすと真っ直ぐ行かせるを両立しにくい
 代表的な 振り方とも言える。
ここから始まる。。。のか?
 まあ 今更 全部が全部 プロのように
 からだの回転で振れ とは言いませんけれど
 どの道、動かす方向も 円を描くコトも
 からだの回転で出来るのですから
 半分、理想的にはそれ以上ですけど
 半分位は からだの向きで済ませた方が
 これからの年齢で 急激な距離落ちとかを
 防ぎ易いのは確かです。」

質問「そうでしょうねぇ。。。😌😌😌
 どうしたら良いんでしょうか❓」


店長「そうですね、何度も繰り返しの話しになっちゃいますが、
 速く振ろうとする、円で振ろうとすると
 ついつい 頭が頭に、ヘッドに気が行っちゃいますが、
 打ち手が動作する と クラブが動く の
 唯一の接点はグリップなのですから
 グリップを動かさんと 当たり前ですが、
 ヘッドは動きません。
シニアゴルファー - frame at 0m24s
 同じ円を描くのならば
 グリップの移動で円を描くイメージ
 グリップを円で動かすイメージの方が
 断然マシ で その動作は
 クラブの動きと打ち手の動き~回転を
 結びつけます。

 スライスが出ちゃう人は
 グリップが先行しちゃうと 余計、スライスになる
 グリップの動きを抑制する。。。 と思いがちですが、
 それが そのまま からだの回転の抑制になってしまいます。
ヘッドはインパクトに『置いてくる』 - frame at 0m29s
 グリップを速く動かす のではなく
 たくさんの距離、長い距離移動させる、
 スライスの人には怖いかも知れませんが、
 出来るだけ ボールから遠い方に
 グリップを動かす
 が
 からだの回転も促進して、5年後、10年後に
 インパクトでヘッドをぶっつけて終わってしまう
 ぶっつけ打ち防止につながりますから
 トライして頂きたいですね😃😃😃」