2025年12月21日日曜日

シニアゴルファー ショットのパラドックスから抜け出せ

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


hummingbirdsporsports@gmail.com




店長「シニアゴルファーに限らないんですが、
 例えば アイアンで 7番で打っても、8番で打っても
 距離だけでなく 球質(球筋)にも変化が見られない、
 よく言う どれも打っても変わらない ってのが
 有ると思うんですが。。。😵」

シニア「ありますね~😢」

店長「確かに ヘッドスピードが高く無いと
 番手間のギャップ(差)が付き難い、はっきりしない
 には なり易いんですけど、実はそれよりも
 以前記事にした ショットのパラドックス がソレを招いている
 アプローチ や ドライバーショットまで
 それが諸悪の根源の可能性が非常に高いんですね。」

シニア「説明お願いします。」

店長「ドライバーショットに限らないですが、
 多くの人が ヘッドスピードを上げたい、
 速く振りたい。。。『振らなくちゃ』 って思っています。」

シニア「思ってますね😶」

店長「ですので 既に素振りの時点から
 ヘッドがグリップを追い越す
2025-07-20_14-50-51 - frame at 0m5s
 よく言われる 手の返し~ヘッドの返し で
 ボールをさばく域、ゾーンでのヘッドの動き~移動、
 速度アップ を行っています。

 スイングにおいて どこかで ヘッドがグリップを追い越す、
 スイング動作で言うと 手が返る は発生しますけれど、
 それは ボールを打ち終え(インパクトを過ぎ)
〇運動が終息になる、減速し始める
〇クラブやヘッドには運動の慣性が残っている

  遠心力が加わっている   から
 二次的、副次的 に起こるコト
 👉強い慣性、遠心力を制御すると
 痛めてしまったりするから 起こってしまう モノで
 無理に止める必要は全くありません が
 同時に 積極的にする必要もありません。
 
 アプローチショット等の 腕やクラブへの慣性力や
 遠心力などの不可抗力が高くない場合 の多くは
 その動作は必要ない、行っていないケースも多々あります。
ハーフスイング - frame at 0m10
 よく言う インパクトゾーン で
 速いヘッドスピードを出そう、速く振ろう とすると
 手の返しも 早い段階 から するコトになり、
 円弧が大きくなる ~ 入射角度緩くなる
 インパクトロフトは大きくなります。

 例えば ですが、 45°のロフトのクラブ(PW) を
 ヘッド重量を調整して 5番アイアンの長さにすると
 どうなると思います❓

 普段のPWより飛ぶ と思います❓」

シニア「長くなった分 飛ぶ❓❓んじゃないです⁈」

店長「最高到達点が高くなったり するだけで
 ほぼ 距離は変りません。
 手で振る、リリース時期が早い人 にとっては
 より飛ばなくなったり、より不安定になるケースも
 少なくありません。

 それと非常に似ています。

 早い段階で 大きな弧 になると
 アイアンの番手は 半インチ 1.3cmの半径分
 番手ごとに ヘッドの入って来る角度は変る筈ですが
 それが消されてしまいます。

 例えば #7-34° #8-38°の ロフト差があっても
 どちらも 10°も15°もロフトを開いてしまえば
 そのロフト差の意味が失われてしまいます。

 また 先に重さの付いた長い棒の弧を
 早い段階で大きくしてしまうと
 運動に対する負荷は倍々的に増えるので
 速く廻りたいのに 廻れない。。。 に陥ってしまいますし、
シニアゴルファー - frame at 0m24s
 残り何ヤードだから ⓧ°のウエッジを持つ
 と思っていても 打つ度に 入射もバラバラ、
 インパクトロフトもバラバラ
 では
 どの位の加減で打てば良いのか 練習しても刷り込まれません。

 良いコトが何もないのです。😢」

0 件のコメント:

コメントを投稿