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ミステリーのドライバー 2機種の比較です。
CF-455 はセミシャローの安定度指向
PROTO はややディープタイプの飛距離指向 のヘッドですね
㊧画像 CF-455
㊨画像 PROTO 460
双方 体積は 460cc
ロフト構成は
9~12度までの0.5度刻みです
同じロフトであっても特性上
CF-455 の方が上がり易く
PROTO460 の方が上がり難い ので
CF-455 はややきつめのロフトを選んでもOK
PROTO460 はやや大きめを選ぶと良いと思います。
この2画像が
性格を如実に表していますね
同じ体積でも
フェースの厚み(高さ)が
CF-455 は 52ミリ
〇重心高 28/24
PROTO460 58ミリ
〇重心高 32/26
見ての通り
CF-455 の重心距離は 40mm
PROTO460 のそれは 37mm
性格の比較であれば
CF-455 は左に行き難く
PROTO460 は右に行き難い
それに応じて ライ角度は 60/59度
上がり易さの指標である
重心深度も
CF-455 は 38mm
PROTO460 36mm
重心角度は
双方ともに 21度 です。
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