2023年9月20日水曜日

【飛距離アップ講座】お飾りのからだの回転に役割を

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/

店長「ボールを上手く当てる、スライス、アウトサイドイン…
 ヘッドスピードを上げる というのは
 確かに 計測の都合上、先端部のヘッドの移動速度を測る
 が故に ソコを そこ(だけ)を速く動かしたくなる。」

質問「スイングの弧を大きくしたくなる、ってもありますかね❓」

店長「あるでしょうね。

 しかし、ヘッドスピードの源である
 からだの向きの速度、右打ちであれば
 如何に右向きから左向きの速度アップ、時間短縮、
 と言う意味合いで考えると
 腕やクラブは出来るだけ短く使った方が、
 …長くなる は 重くなる と近似値ですので
 素早く周るコト、素早く左が向き易い でしょう。
会田20210701 - frame at 0m16s
 俗に言われる アーリーリリースやアーリーエクステンション
 早い段階で クラブの長さを長くしてしまうのは
 回転と言う運動にとっては 錨をおろしてしまう、
 途中でブレーキを踏んでしまうのと同じ です。

 また 左を向くコト が イコール ボールを打つコト
 を忘れてしまい易い と言うか、
 早い段階で クラブの長さを長くしてしまうと、
 ヘッドの通る道のりが長くなり過ぎるので
 左を向いても まだ ボールを打っていない、
 振り遅れと呼べが良いのか、打ち遅れと呼べが良いのか
 わかりませんが ソレも起こり易くなります。

 ある程度 長くゴルフに触れているゴルファーは
 「左サイドの壁」とか、
 「からだを開かない」とか、
 スイング用語の中から 何かしら 見つけて来てしまうので
 結局、からだの回転が止まって
 手でクラブを振るようになってしまったり…。」

質問「有りがち だと思います。」

店長「ね。多いと思うんですね。

 中高年のオジサンおばさんゴルファーにとって
 左を向くコト イコール ボールを打つコト は
 ものすごく大事、ココが鍵 
と言える部分で
スクリーンショット 2023-08-06 230743
 からだを廻すことは大切 と言っても
 それがイコール ボールを打つコトで無い、
 悪く言えば 他人にゴルフスイングっぽく見える、
 お飾りの「からだの回転」に役割を与える のが
 最大の ヘッドスピードアップ につながってくる
 と思います。とりあえず 意識だけ でもね。

 上手く当てたい、スライスさせたくない、
 そう言う気持ちは痛い程分かるんですが、
 左を向く イコール ボールを打つコト、
 素早く 左を向くコト  そこ有りき で
 打撃は考えて欲しいんです。

 左を向くコト、からだを廻すコト、を
 邪魔してしまうような、
 からだをどこかで止めるような『クラブ扱い』は
 体自身にも危ないですし、
 スイングにとって悪いコトと判断して 良いと思います。」

2023年9月19日火曜日

『L型ブリストルパターG2』 Q&A

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


 
Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?

A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。
 ベーシックなモノは クロームサテン(銀)です。
 ◉Wニッケル(シャンパンゴールド)
 ◉テフロンブラック(墨黒)
 ◉カッパー(ピンク、経年でくすむと思います)
 ◉ダークカッパー(チョコレート) はオプションになります。
006
どの仕様であっても、
市販パターのインチキフェースインサートのような
打感の差なんてものは一切存在しません。
慣れて頂ければ、このパターでなければ味わえない打感と音を
楽しんで頂けます。 
嫌味ですが、市販のパターのフェースインサートを
例えゴムに替えても、この打感は生み出せないでしょう。

長さは32.5~35インチの間、
ただ 32.5インチではややヘッド重量は軽めな感じ
となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は
33.5インチ以上が良いかと思います。


✋一番問題なのは『シャフトの硬さ』です。
細かく分けることも出来ますが
大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。

市販のヘッド重量ですが 市販のパターの硬さは
 振動数で言うと 320cpm以上

①オリジナルのアルミシャフト   270cpm位
 市販の軽量スチールシャフト…よりは柔らかい感じ
②オリジナルグラファイト95g  200cpm位
 弊社のシャフトではブラックスピーダー、MD-7.8.あたりが相当
③オリジナルグラファイト90g  170cpm位
 弊社のシャフトではMD-9.10.11.12.あたりが相当
④オリジナルグラファイト75g  140cpm位
 弊社のシャフトではMD-14.15.16.あたりが相当
IMG_0517
これをどう選ぶか というと
まず基本的に考えなくてはいけないのは
自分の他のクラブたちとの相性です。
自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…
ということですが、①の硬さだとこのパターの良さの
半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。
②以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、
そして パッティングストロークをどうするか
という事になると思います。
ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい
となると ③→④となって行きます。
一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると
④のパターは打ってみないとどうなるか
わからない代物になる可能性は否めません。

初物にトライされるのであれば
②もしくは③位が無難と言えるかも知れません。

ただ 迷わせることを言いますが
作った自分が言うのもなんですけれど
④のパターは腰が抜けて、ひっくり返る位のパターで
ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば
世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの
素晴らしい逸品であるのも確かです。
IMG_0520
グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな
仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、
変な形もモノは似合わないと思います。
と、同時に変な形のものは
パッティングに苦労している証でもあるので
その手のモノはこのパターには要りません‼



Q:グラファイト(カーボン)シャフトを採用していますが なぜ ですか?

A:ハミングバードでは 特に スチール/グラファイト に対する
  こだわりはありません。

 パターだから だけでなく、アイアンやウッドに関しても
 オジサンゴルファーによって 楽! 簡単! スイング覚えやすい!
 モノであれが どの素材でも良いと思います。

 日本のゴルファーの特徴なのか、どうかは調査のしようもありませんが、
 素材に対するこだわりがとても強い気がします。

 スチールだから どう・・・ とか、 カーボンだから どう・・・だとか
 この二つにシャフトとしての性能差はありません。

 素材としての特徴 ですが、
 スチール素材の最大の利点は 工業生産性が高いコト!
 つまり 同じモノが大量に安価で作り易いコト です。
 そして 最大の弱点は 単一素材であるが故にレパートリーが多くないコト です。

 ✋意外に思うかも知れませんが、
 スチールとカーボンでは 圧倒的にカーボンの方が「強く作れます」
 ですので 軽く造る限界も 柔らかく造る限界も スチールの方がすぐそこに…。
 造れない というコトです。

 一方、カーボン素材のシャフトは 形状の制約、外径内径の制約 以外
 かなりの自由度があります。 カーボン自体 元々アクリルを焼いたモノなので
 軽いですから 逆に重くする時 内径が取れない という制約の為
 重くする限界が有ったりします。

 ブリストルパターでは パッティングもショットと考えの元、
 出来るだけ小さく、出来るだけ少なく、出来るだけゆっくり であっても
 必要な距離を打てるようにする方が 簡単、 楽 と考え
 より転がりの良い、より遠くに飛ぶパッティング になるような
 シャフトの柔らかさを求めた結果、グラファイトに行き着いたに過ぎません。
 (カラーは傷の目立ちにくい ガンメタリック 黒に近い灰色のメタリックです)
IMG_0568
Q:ヘッド重量480gと聞いていますが、L字型特有の厚みのない形状 なのでしょうか
 全体のサイズ感を教えてください。


A:ヘッド素材は S15C 軟鉄の中でも柔らかい素材ですが、
 比重はごくごく普通の鉄 と変わりません。
 その素材で 通常のパターヘッドの 1.6倍 の重さを造るには
 厚く、高く、大きなものにするしかありませんが、
 ネックの高さにはルール的な制約があります。
 
 パターの形状は 心理にとても大きく影響しやすいので
 落ち着いた 安定した形状が必要ですが、
 だから と言って 大き過ぎるのは 格好悪いでしょう。
 (1986年マスターズ優勝時の ジャックのパターには吹きました)
 全体のバランスを考え 形状を造りました。
IMG_0571
 まあ パターの形状を比較すると
 このパターの特徴が良くわかるかも知れません。

 ボールが良く飛ぶ、良く転がるのは
 確かに  300g強の一般パターヘッドと 480gの重量差
 そして シャフトの柔らかさ もあると思いますが、
 一般のパターは パターヘッド下部に重量を集め過ぎています。
 俗に言う 低重心化 ですが、
 ボールを上げる必要のない パッティングに 低重心化 深重心化 する
 意味合いが私には見えません。

 より良い転がり、より良いライナーを求めるのなら
 許せる限り 高重心化 するべきではないか と思い
 この形状にしました。
IMG_0567
 好みの問題もある とは思いますが、
 最近のマレットの 低重心化、深重心化したパターは
 その重心の意図は 設計者になにがしかの考えが有ってのこととは思いますが
 構えた時に どこにヘッドの引かせるのかイメージしにくい
 パターストロークの動きが把握し辛いデザインに感じます。
 引く、動かす、移動させるイメージをさせやすい
 パッティング、ストロークに迷いが出てしまいにくい形状にこだわりました。

 空中ではなく 地面の上を
 という意味で 飛ばすにこだわった重心配分、重量、シャフト
 構えやすい、安心できる形状
 既にロングセラーになっているだけのコトはありますよ。

2023年9月18日月曜日

夏期集中講座 お題は「飛ばし」

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


質問「最近、距離が落ちてきてぇ…。」

店長「夏バテってのもあるんじゃないです❓」

質問「まぁ、それも無きにしもあらず…だけど。」

店長「ちょっと打ってみましょう。
スクリーンショット 2023-08-06 230743
 なるほど。なるほど。

 確かにね、ボールをどう捉えるか、
 ボールをちゃんとつかまえるか、
 って 大事は大事ですけれど…。」

質問「けれど…❓」

店長「なぁ~んだ って思われるでしょうけれど

 やっぱり 飛ばすには ヘッドスピードが必要 です。」

質問「ヘッドスピードをあげろ…ってコト❓」

店長「字面で言えば そうなりますけれど
 ヘッドスピードの出し方 間違えてる気がします。

 今更…ですけれど、言葉で言えば ヘッドスピード って
 クラブの先端、ヘッドの移動する速度 なんですけれど
 でも それって 先端部を速く振る、速く移動させる、
 ッテコトじゃないです
。 意味不明…かも、ですが。

 ヘッドスピードを上げる ッテコトは
 先っちょを速く振るコト ではなくて、

 速く周るコト✊
 右打ちの人であれば
 トップの位置から 左を向く速度✊
 出来るだけ短い時間で 左を向ききるコト✊
 です。

 確かに 車で言えば
 やれ ギア比とか、ボディの軽量化とか、空力とか、
 決まっちゃってる エネルギーを最大限、速度に変換する、
 ロスを無くす 等 は大切ではありますけれど、
 やはり 副次的な要素が強いです。

 基本は 最大出力を上げる、排気量を増やす、
 気筒数を増やす、そして 回転数を上げる だと思います。

 特に私たちの年齢で言うと
 速く左を向く、向きを変える速度を上げておく、
 直ぐに左を向く習慣を付けておかない と
 インパクトでスイング動作が終わってしまう
 『ぶっつけ打ち』が目の前に迫っています。


 ボールをつかまえる、上手にとらえるは大切ですけど
 そればかり考えて、最大出力である 自分の回転を抑えてばかりいると
 どんどん 回転する速度が上げられなくなります。


 ヘッドスピードは その回転速度の産物 で
 なんと言ったら良いのでしょうか、
 グリップ速度とか、回転速度だと 単位が小さくて
 差も出にくいですし、あまりに地味になっちゃうので
 一番数字の大きくなる 外周部のヘッドスピードを
 採用しているに過ぎません。
 おそらく 一番 計測し易いでしょうしね。

 でも 元になるのは 自分の回転速度、
 左を向く、左を向ききる速度、時間です。

 よくある話しなんですが、
①じゃあ 思いっきり 速く、早く左を向く
②上手く当たらない、スライスする
➂上手く当てようとする
④回転速度が落ちる なんですよね。
((スライスにさよならしよう_Moment(5)
 フェースが開いてる とか、
 アウトサイドインだ とか、
 先端をどう動かすか に意識が行くと
 かならず 回転するという行為そのものが鈍ります。


 手打ちになるのも その一例の可能性も高いです。
 からだが左を向いたら
 本当は もう 当たっちゃってる んですね。
 にもかかわらず まだ ボールを打ってない
 そりゃ カラダの仕事終わっちゃってますから
 別の動作で打たなきゃ 前に進めませんから 致し方無く…。
会田20210701 - frame at 0m15s会田20210701 - frame at 0m18s







 からだが開いてる、腰が開いている なんてのは
 それで打ってないから そう言われる訳で
 それを 開かないようにしよう は対処方法が間違ってます。
 からだが開くことが打つコト なんです。」

2023年9月17日日曜日

L型ブリストルパターG2 NEW!

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


L型ブリストルパター
 ニューバージョン
(G2)が登場です。
IMG_0520
基本的な形はほぼ同じです。
 *
ファットBと進化版の間みたいなサイズです

ロフト角度 3度
ライ角度  71度



〇ネックが長くなっており

 重量が増し +70g
 重心が高くなっています +1.7㎜  になりました。

IMG_0613IMG_0612
















Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?

A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。
 G2 スタンダードモデルは クロムサテン(銀)です。
IMG_0619
〇Wニッケルサテン(シャンパンゴールド)
〇テフロンブラック(墨黒)
〇カッパー(ピンク)
〇ダークカッパー(チョコレート)
 など オプションがございます。
IMG_0618

【長さ】は 32.0~36.0インチの間、
ただ 32.0インチではややヘッド重量は軽めな感じ
となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は
 33.5インチ以上が良いかと思います。


一番問題なのは『シャフトの硬さ』です。
細かく分けることも出来ますが
大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。

市販のヘッド重量ですが 市販のパターの硬さは
 振動数で言うと 320cpm以上

①オリジナルのアルミシャフト   260cpm位
 
②オリジナルグラファイト95g  200cpm位
 
③オリジナルグラファイト70g  170cpm位
 
④オリジナルグラファイト60g  140cpm位


これをどう選ぶか というと
まず基本的に考えなくてはいけないのは
自分の他のクラブたちとの相性です。
自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…
ということですが、①の硬さだとこのパターの良さの
半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。
②以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、
そして パッティングストロークをどうするか
という事になると思います。
ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい
となると ③→④となって行きます。
一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると
④のパターは打ってみないとどうなるか
わからない代物になる可能性は否めません。

初物にトライされるのであれば
②もしくは③位が無難と言えるかも知れません。

ただ 迷わせることを言いますが
作った自分が言うのもなんですけれど
④のパターは腰が抜けて、ひっくり返る位のパターで
ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば
世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの
素晴らしい逸品であるのも確かです。
IMG_0517
グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな
仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、
変な形もモノは似合わないと思います。
と、同時に変な形のものは
パッティングに苦労している証でもあるので
その手のモノはこのパターには要りません‼
IMG_0519

是非 ご検討ください    野澤
  

 〒238-0024 横須賀市大矢部3-14-10

  ハミングバードスポルテ  046-804-1480

  hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

2023年9月16日土曜日

よく指摘される『からだが開いている』の大きな誤解

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/




店長「ヘッドスピードを上げる は
 回転するスピードを上げるのは上げるんですが、
 回転の速度を、動作速度を上げる というより
 トップの位置から 右打ちの人であれば
 『間髪入れず、直ぐに 左を向く』
 骨盤、秀二、おなか、胸を 目標方向に向ける、
 それを 出来得る限り、短時間で行う✊
〇見かた山下
 まあ イメージとしては 素早く、
 『思いっきり』からだを開け✊✊✊ です。」

質問「その言葉の通りですけれど
 それだと からだが開いてしまうのでは❓」


店長「正にその通り。

 ソコって 思いっきり 誤解 していますよね⁈

 手で振ってしまいたい人は 別な話しになりますけど
 手で振るのは避けたい、
 シンプルに からだの回転で打ちたい、

 と望んでいるのであれば
 からだを開くコト は ボールを打つコト です。

 ゴルフ用語の アドバイス、指摘としての
 「からだが開いている!」 👉それはダメだ!の意味は
✅からだが開いている のがダメなのでは無く

✅からだが開いているのに まだ打っていない、のがダメなのです。
スクリーンショット 2023-04-23 202551
 それを からだの開きを止めて… という対処では
 より一層 手で振る、
 より一層 からだの回転が意味を、役割を失ってしまいます。

 からだを開かないようにする が
 ゴルフスイングにとって 良くない対処法の代表です。

 からだは思い切り、間髪入れず 開く✊
 重要なポイントは それが打撃だ✊ と認識するコトでしょう。」


質問「あああああ…なるほど。

 ソコの部分って かなり多くの人が誤解している、
 んじゃないですか❓」


店長「ものすごく😵😵😵😵😵そう思います。
 
 からだを開かないようにする、
 からだの向きが ボールと相対したトコロで『止める』
 よく耳にする「スイング用語」で
 ヘッドやクラブを待つ とか、
 クラブが来ない(遅れている) と言うのが有りますが、
 からだがボールと対峙したトコロで止まっている/待っている
 のを 良く表していますよね。  
✖ です。

 からだを開かない ようにする は
 手で振るコトを誘発しますし、
 からだの回転を 肩周り中心にしてしまう可能性があります。

 女性や力のない人 というのは
 基本的に 上半身の上側に筋力・筋持久力 がないのに
 からだを開かないようにするは ソコを使うことを
 促してしまいます。

 そして それは同時に
 回転する、もしくは 腕を使う、そのチカラ と共に
 それに耐える、踏ん張る、動かさない、下半身
 というまた別なチカラが必要になります。

会田20210701 - frame at 0m15s
 体力、運動性能に自信の無い人の 回転 は
 からだの回転とは 脚の仕事 で
 上半身、肩周りをメインに使う動作にすべきではありません。

 開いているのに まだ打っていない は
 腰の部分は開いているのに、
 クラブを持っている腕、
 その腕の生えたその付け根の部分 ~肩 は
 まだ 開いていない  というコトになります。

 からだの回転が二重・二種類ある訳ですね。

 ですので そこはシンプルに
 脚を使って 『クラブを持った腕の付け根 肩部』を含め
 胴体ソノモノの向きを変える

 と言う習慣を付けた方が良いと思います。」

2023年9月15日金曜日

スイング改造がとん挫する理由

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


店長「ここまで 飛距離アップのカギは
 〇からだの回転でクラブを動かせるようになる
 〇トップから『一気に』左を向く(右打ち)

 それで ヘッドスピードを上げる、
 からだの回転がイコールヘッドスピード
 それを常態化、習慣化する と言う話し なんですが、
202011201
かなりの割合の人が
ここで ぐるぐる迷路に入り込み ます。」

質問「ぐぐぐぐぐぐ。」

店長「ソレをトライすると
 とりあえず ドライバーでは無く、アイアンであっても
 どどどスライス、右に出て、右に曲がる、
 人によっては高いだけの球、
 ロフトの開きが大きい人であれば 上がらず遅い球、
 まったく 飛距離につながって来ません。 
at 0m8s
 結果論、物理的状況で言えば
 フェースが開いている、
 ロフトが開いている、から
 です。

 チャート式にすると
①フェースが開いている
②⇒フェースを閉じる
➂⇒それには 手の返し が必要
④⇒手の返しは からだの止まり、 もしくは
  からだの回転からの腕、クラブの分離 が必要
⑤⇒手で振るスイングが定着する
➅⇒ある年齢に来ると 手で満足な加速が出来なくなる


 
この多くの➅が
 硬くてしならないシャフトを使っていた、
 ソレでスイングを覚えた から  ソコに行き着いてしまう。。。😵
 そして、手でヘッドを返す には
 返し易いクラブ ~ヘッドが軽い ~しなりが少ない というのがあります。
 ➅の状態になった時、ヘッドが軽い、シャフトが硬い、
 要するに クラブの機能の希薄なモノの使い方、
 もうちょっとはっきり言うと クラブでは無く
 自分の好きなように手で動かす のがその人の打撃なので
 それを邪魔される重さや柔らかさは苦手、
 当然、クラブに頼れない、助けて貰えない訳です。

 ソコの話しは大切ですが、また別な機会にしましょう。」

質問「お願いします。」

店長「スライス って 多くのゴルファーにとって
 かなりの『トラウマ』だと思うんですね。

 ソコを克服できるか、どうか が
 脱初心者の最大の証しと思っている人も多いと思います。

 で そのチャートの①② は実は合ってるんです。」

質問「え?」

店長「スライスする。
①フェース、ロフトが開いている
②ヘッドは閉じようとする。閉じる。

 これは 合ってるんです。」
2023-03-19_10-42-17 - frame at 0m5ss
質問「え?」

店長「ヘッドを閉じるの を
 左を向くコトですれば良い
 だけです。

 まあ 正確に言えば フェースの向きを閉じるんでなく、
 ヘッドを返すんでなく
 クラブそのもの向きを閉じる、と言うかターンさせる
 んですけどね。
 始めの発想が フェースを閉じるのか
 クラブそのものを閉じるのか の違いです。」

質問「!!!!!!!!」

店長「だから ハンドターンなのか
 ボディターン なのか
 ヘッドを返すのか、クラブそのものを返すのか、
 ヘッドを、クラブを手でターンさせるのか
 からだでさせるのか、って言ってるじゃないですか🤩

 からだを左むけることが クラブ(ヘッド)ターン です。

 からだが左を向くコトと 結びついていないのが
 ハンドターン ~フェースターン です。

 左を一気に向く ⇒ スライス は
 からだが左を向く と クラブが結びついていない だけ。


 どの道、ヘッドを返すなら
 左を向く と クラブターンを同じモノにすれば 良いだけ です。
 透明人間が行う ターン は
 その円弧の大きさや質は異なれど
 ターンする事に違いはありません。

 大好きなクラブターン、左に振るのを
 からだの向きに預ければ良いだけ です。


 ソコをカラダのターンから切り離して
 ハンドターン、手の返しで フェースなり、ヘッドなり、
 クラブターンする、それでスライスを防いでしまうと
 それをする為の準備として
〇より開く、より開いて進入してくる癖、
〇からだの向き と 腕やクラブを切り離してしまう癖、
〇からだの向き (腰から下)と
 自分では肩だと思っている 腕周り、クラブ廻りの動きを
 別なタイミングで行う癖、

 が常態化してしまいます。

 からだの向き通り、
 左を向くコトが クラブターン。

 それで 思いっきり 引っかければ良い んです。
 それで からだの向きとクラブターンがつながる。
 『フェースターン』しなくても 左さえ向けば
 スライスしないコトが体感できる。

 その後に、その次のステップとして 方向の修正。
 だって 始めた当初は 飛距離アップが優先目標。
 そして その伏線として
 からだの向きとヘッドの移動のつながり。
 それが 優先課題だったのですから
 ソレが『出来たら』『馴染んで来たら』
 次のステップ 打ち出しの方向
です。

 引っかけないような 進入軌道の修正、
 アドレスの狙い通りへの出球への軌道修正、
 ロフトが開かず(コレ大事)⇔インから入ってくる軌道修正
 からだの回転で 腕やクラブの移動を横移動では無く、
 高さ変化の移動に修正、すれば良いのです。

 からだの左向きとクラブのターンが結びついていない
 から スライスする。
スクリーンショット 2023-04-23 202551
 今までのハンドターンをするための 開いて入れる習慣が
 残っているから スライスする のであって
 ソコで その結びつき
 からだの回転とクラブの移動の結びつきのトライ を辞めたら
 今まで通り に戻るだけ です。

 そのアウトサイドインが
 本当の『正しい意味』のアウトサイドイン で
 今までの 軌道 は
 手先で造っているだけの
 軌道 なのに からだの回転とは関係のない
 小手先の まがい物の『軌道』だった
 というコトです。

 この段階を踏まず、何もかにもいっぺんに、
 が 始める時の優先目的を失ってしまう 最大の原因、
 スイング改造が投げ出されてしまう 最大の原因 です。

2023年9月14日木曜日

弾道スペック データのウソ❓ ホント❓

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/


面白いデータ、
あまり知られていない データをご紹介します。



スイング集 Patty_Moment


 H-sp.B-sp.BS/HS入射角打出角回転数高さ
着弾角飛距離
 m/s m/s 度度縦/rpmm度₍ヤード₎
Driver41.762.21.483.013.2261022.837218
3wood40.058.61.48-0.911.2270021.039195
5wood39.156.81.47-1.812.1450023.743185
7wood37.754.61.46-3.012.7469022.846174
4iron35.551.51.45-1.714.3480021.943169
5iron35.149.71.43-1.914.8508021.045161
6iron34.648.41.41-2.317.1594022.846152
7iron33.746.21.38-2.319.0670022.747141
8iron32.844.41.33-3.120.8749022.847130
9iron32.041.31.32-3.123.9758022.747119
PW31.138.21.28-2.825.7840021.048107
➂おまけ   46.8 64.1 1.45 7.8 16.0 1710 --- -- 252

このデータは 複数のLPGAトーナメント(米国)で
計測した 数百人の女子プロ のショットデータ(2019年) です。

番手ごと ですが、左から 
◌ヘッドスピード
◌ボールスピード
◌俗に言う ミート率
◌ヘッドの入射角度
◌ボールの打ち出し角度
◌ボールの縦の回転数
◌ボールの最高到達(高さ)点
◌キャリーの接地(着弾)角度
◌キャリーボールの距離


平均的な 成人男性(おじさんゴルファー)のデータ と比べ
  ややハイスペック、やや飛ばし屋さん気味ですが
参考になる点も多いかと思います。

 キャリー218ヤードですので
 総飛距離は240~250ヤード と見て良いでしょう。




➀ドライバーを除き
全てのクラブに入射角度(データ上 マイナス値)が
あるコト
 ですね。
全部、真似はしきれませんが
 ウッドははらって打ち、アイアンは打ち込む は
実は本当では無いのが判ります。
長さ、や長さによる立ち方(前傾)などによって
 そう見えるだけ というコトなのでしょう。

ドライバーのティアップを考慮に入れても
🔴クラブごとの、ロフトなりの回転数の変化
🔴長さなりの 入射角度の変化
 が
一定(の流れ)になっていますから 
ほぼ全番手 同じように振っている と考えて良いと思います。


ここは私たちよりもパワーがある、スピードがあるから
可能と言えるかもしれませんが、
ティーアップしたドライバーよりも
地面から打つ #3の方が
打ち出しも低く、最高到達点の高さも低い、
のは やはり プロならでは、です。


➁これは既に知っている人も居るかと思いますが、
 ボールの最高到達点、
 一番高くなるトコロは
 実は ほぼ全番手 同じ高さ
 です。

 飛ぶ距離に対し どこが一番高くなるか
 というコトで
 距離の出るドライバーは より真ん中にそれがあり
 ロフトの有るウエッジに近づくほど
 一番高くなるトコロが奥になる、と
 着弾角度から想像出来ます。

 同じ地面から打つ クラブ同士比べてみると
 3番ウッドのロフトが15度前後
 PWのロフトが 45度前後 ですが、
 (ボールの置き位置も関係しますが…)
 打ち出し角度には 15度前後しか差が無いコトから
 如何にボールを潰して打っているか 
 別な言い方をすれば 前さばきで打っているか 分かります。
 ボールを潰して打つ は まだ死語ではないのですね。


 数週間前に女子メジャーを優勝した選手も
 ドライバーであっても 右手のスナップは
 打つまでは解かないイメージです
、と言っていました。

01_b


➂ おまけですが 72歳時の
 ジャンボ尾崎 のドライバーショット データ です
 ひゃあああ やはり怪物ですねー



④これもオマケ ですが、
 ドローボールと呼ばれているショットは
 アドレスのターゲットラインに対し
 すべて 右向きのフェースから生まれています。

 
開いているからスライス は一概には言えないのです。



全体的な、そして個人的な感想 で言いますと
アメリカの女子プロは思ったほど 普通 というか
驚くほどは飛んでいないのですね。
1年半~2年前のデータになりますから
ドライバーでは 打ち出し角度がやや増え
 スピン量が減っているのでは と予想します。

また、全番手のショットデータを見ると
 一般的アマチュアゴルファーは
 『いかに すくって打っているか』 わかります。
  余りにも違いが大きい…ですね。
真似をしよう とは言い切れませんが
 本当の 上から打つ が掴めていないのでは❓ と思います。