店主殿
打者は 10悶絶を初めて打っています。
注)ドライバーで言うと振動数150cpm~44インチ
アイアンで言うと 5番170cpm前後
スイング破壊兵器シャフトが装着された
アイアン を 振っていて 7鉄 100y のトップ&ダフリ でした。
10悶絶を 打者へ譲り(強制的に) この日初めて 練習一緒した次第です。
最初は 振っていたので目も当てられない状況でしたので、見かねて
「赤丸の 仮想ボールをフェースで地面に押さえ込みむべし。
また 秀ニ は右向き。ボールは見ない。止まっているボールなんて見る必要なし」
と助言し、7鉄で50球ほど 打ったのが 添付動画です。
また 秀ニ は右向き。ボールは見ない。止まっているボールなんて見る必要なし」
と助言し、7鉄で50球ほど 打ったのが 添付動画です。
その後 9W 、Dr 問題ありませんでした。
割り切り 必要です。
店主:
ちょっと説明難しいのですが、
アドレス時 ボールは上下ではなく、左右と言う意味で
自分の㊧太もも~㊧ひざ~㊧キン◌マの前にあります。
店主:
ちょっと説明難しいのですが、
アドレス時 ボールは上下ではなく、左右と言う意味で
自分の㊧太もも~㊧ひざ~㊧キン◌マの前にあります。
トップの位置で右を向いた時、
スイングには傾きがあるので ある程度の高さで
やはり ㊧キン◌マの前にあると想定します。
(㊧股関節の前 ですね)
実際のボール…ではなく
右を向いた時の 仮想のそのボールを
「フェース面で!」
「地面に向かって!」 打つ
イメージで 実際のボールを打ちます。
体の向きの変更がありますから
そのイメージで 普通にボールは打てます。
逆に考えると 右を向いた時の実際のボールを打つ
その感じは 左を向いて上にボールを打つ
というコトに成り得ます。 やってみてね(。◕ˇдˇ◕。)/
ボールを上から打つ とか
ボールを潰す
ロフトを立てる というのは
基本、からだの回転が造る時間進行の中で
左サイドが低い時間に打つ というコトと
『ヘッドが』上からではなく
打撃面である『フェース』が上からボールを見て
入ってくるというコトの合体です。
スイングはどんどん時間進行して
体の向きが変わることによって
左右の向きだけでなく 上下の向きもかわっていきます。
打とう!と思う トップの位置で
フェースでボールを地面に押し付けるイメージで
実際には ボールを横から打つコトになりますから
正面を向いてカラ、体の回転を止めて(無理)
ボールを横から打つと 結果 上に向かって打つ時間に
インパクトは入ってしまいます。
その時間差、タイムラグを把握して貰えると良いですね。
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