ごくごく一般的に
シャフトの硬いモノを使ってる人ほどヘッドスピードが速く
飛距離も当然・・・、シャフトが柔らかくなってくるほど...
チカラの無い飛ばない人… と考えるモノ であるけれど
上段㊧ 振動数 130cpm
㊨ 振動数 110cpm
下段㊧ 振動数 150cpm
㊨ 振動数 260cpm位かな₍X₎
というシャフトの硬さ で
一番柔らかいシャフトを使っている上段右氏 が
一番【平均的には】飛距離が出て、実は年齢も最年長
一番硬い、別格のシャフトの硬さを使っている下段右氏が
飛ぶときは飛ぶけど
安定しての飛距離は一番怪しく、実は年齢も若い…
シャフトの硬さ。。って、 なんだかなぁ という感じですね
◎上段の二人を飛ばせる組
◎下段の二人を振ってる割には飛ばない組み
と 勝手に分けさせて貰います。
16秒位のトコロで ポーズをかけて頂くと 分かると思いますが、下段の
ヘッドスピードがあるのに、飛ばない組み と
上段の飛ぶ組では 明らかにロフトの作り方、
フェース面の作り方が違う、ほぼ反対の関係です。
ヘッドスピードが速いのに
このロフトでは そりゃ まあね・・・。
まあ パワーのある速く振れる若い人には
この位のハンディがあって 実は良いのかも…(^_-)-☆
似たような年齢、体力の場合、
飛距離は ヘッドスピードではなく
どのロフトで打つか、で飛距離は決まる と言えます。
製品ロフトを 8度のモノにしても
それを寝かして打ってしまっては意味がないです。
言い難いですが、一般男性が9度未満を使うというコトは
寝かして打っている証…と言えるかもしれません。
ショットは当たり前 ですけれど
フェースで打たなきゃ 飛びませんし、どこに行くかも分かりません。
ヘッドの動く軌道上に ボールがある のですから
その軌道に対し だいたいですが、直角なフェースな状態
で無いとそれは成し得ません。
そうでないのならば
ボールをヘッドのどこで打ちたいんですか?
と聞きたいです。
飛ばない・・・飛ばない と言っても
ヘッドスピードは高く、年齢はまだまだ現役、
チカラはあるんですけれど その割に飛ばない。。。
このまま打つとシャンクの場所がボールに向いています。
飛ぶ組の上段組は
ティーアップしたとはいえ 地面、下にあるボールに対し
フェースが向いている ロフトが立っている
飛ばない組みの下段組は
下にあるボールに対し フェースは空を向いている
この差は ロフトで言うと30度以上ですが、
ロフト以前に フェースがボールを向いてないんです。
インパクト・・・ ボールとフェースの衝突までの残された短い時間…
ここまでの刹那の時間に
◎フェース面でボールを当て
◎お望みのロフト付近で当て
◎お望みのフェースの向きで当て
◎出来ればフェースのよいトコロで当て
これをするのには からだではなく
手でするほかなくなります。
ですので 手さばきだけで打っている ので
それ以外の体の動きやスイング軌道 なんて
どうでも良くなってしまいます。
ドライバーショットですから
ヘッドスピードの速い下段組は
インパクトでの ヘッドとボールの接触時間 は
おそらく 1/3000秒 0.0003秒以下
100m競争なら 髪の毛一本レベルの差の時間です。
その短時間に
ソール、もしくはネックの裏側とボールは対しているのに
フェースでボールを当て かつ 上の条件を満たす
なんて 傍から見たら 曲芸以外の何物でもありません。
この手さばきの難点は
そこの手さばき部分以外の スイング動作 は
ほぼ全く ショットに影響がなく
この 曲芸でのみ ショットの是非 が決まるので
誰から教わるコトも
誰に教えることも出来ず
ただ ただ ダンプカー一杯レベルの球数を打ち続けて
その曲芸の 繰り返せる感覚を磨くのみ です。
また 非常に局所的に筋力が必要な打ち方なので
加齢による衰えが激しく、
飛距離だけでなく 安定度にもそれは出ます。
上段㊧ 振動数 130cpm
㊨ 振動数 110cpm
下段㊧ 振動数 150cpm
㊨ 振動数 260cpm位かな₍X₎
というシャフトの硬さ で
一番柔らかいシャフトを使っている上段右氏 が
一番【平均的には】飛距離が出て、実は年齢も最年長
一番硬い、別格のシャフトの硬さを使っている下段右氏が
飛ぶときは飛ぶけど
安定しての飛距離は一番怪しく、実は年齢も若い…
シャフトの硬さ。。って、 なんだかなぁ という感じですね
◎上段の二人を飛ばせる組
◎下段の二人を振ってる割には飛ばない組み
と 勝手に分けさせて貰います。
16秒位のトコロで ポーズをかけて頂くと 分かると思いますが、下段の
ヘッドスピードがあるのに、飛ばない組み と
上段の飛ぶ組では 明らかにロフトの作り方、
フェース面の作り方が違う、ほぼ反対の関係です。
ヘッドスピードが速いのに
このロフトでは そりゃ まあね・・・。
まあ パワーのある速く振れる若い人には
この位のハンディがあって 実は良いのかも…(^_-)-☆
似たような年齢、体力の場合、
飛距離は ヘッドスピードではなく
どのロフトで打つか、で飛距離は決まる と言えます。
製品ロフトを 8度のモノにしても
それを寝かして打ってしまっては意味がないです。
言い難いですが、一般男性が9度未満を使うというコトは
寝かして打っている証…と言えるかもしれません。
ショットは当たり前 ですけれど
フェースで打たなきゃ 飛びませんし、どこに行くかも分かりません。
ヘッドの動く軌道上に ボールがある のですから
その軌道に対し だいたいですが、直角なフェースな状態
で無いとそれは成し得ません。
そうでないのならば
ボールをヘッドのどこで打ちたいんですか?
と聞きたいです。
飛ばない・・・飛ばない と言っても
ヘッドスピードは高く、年齢はまだまだ現役、
チカラはあるんですけれど その割に飛ばない。。。
このまま打つとシャンクの場所がボールに向いています。
飛ぶ組の上段組は
ティーアップしたとはいえ 地面、下にあるボールに対し
フェースが向いている ロフトが立っている
飛ばない組みの下段組は
下にあるボールに対し フェースは空を向いている
この差は ロフトで言うと30度以上ですが、
ロフト以前に フェースがボールを向いてないんです。
インパクト・・・ ボールとフェースの衝突までの残された短い時間…
ここまでの刹那の時間に
◎フェース面でボールを当て
◎お望みのロフト付近で当て
◎お望みのフェースの向きで当て
◎出来ればフェースのよいトコロで当て
これをするのには からだではなく
手でするほかなくなります。
ですので 手さばきだけで打っている ので
それ以外の体の動きやスイング軌道 なんて
どうでも良くなってしまいます。
ドライバーショットですから
ヘッドスピードの速い下段組は
インパクトでの ヘッドとボールの接触時間 は
おそらく 1/3000秒 0.0003秒以下
100m競争なら 髪の毛一本レベルの差の時間です。
その短時間に
ソール、もしくはネックの裏側とボールは対しているのに
フェースでボールを当て かつ 上の条件を満たす
なんて 傍から見たら 曲芸以外の何物でもありません。
この手さばきの難点は
そこの手さばき部分以外の スイング動作 は
ほぼ全く ショットに影響がなく
この 曲芸でのみ ショットの是非 が決まるので
誰から教わるコトも
誰に教えることも出来ず
ただ ただ ダンプカー一杯レベルの球数を打ち続けて
その曲芸の 繰り返せる感覚を磨くのみ です。
また 非常に局所的に筋力が必要な打ち方なので
加齢による衰えが激しく、
飛距離だけでなく 安定度にもそれは出ます。
0 件のコメント:
コメントを投稿