2018年7月10日火曜日

支離滅裂なスイングプレーン論

☞ハミングバードスポルテ本店 http://blog.livedoor.jp/hbs/

☞ハミングバード YouTube https://www.youtube.com/user/HummingBirdSports?feature=mhee


もう本当に支離滅裂なんです。


スイングプレーンを意識するスイング
をするためには 肩甲骨や肩関節の可動域を増やせ
と 可動域があることを示唆しながらも
肩のラインが体のライン と言います。

一体 ゴルフで言う「からだ」って肩なんですか?
それとも 胴体(腰)なんですか?

MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)


スイング軌道にの基準になるのは
アドレス時のターゲットラインです。
その内側・・・自分側からヘッドが入ってくればインサイド
外側から入ってくれば アウトサイド
って言いますけど

images

こんなに体が開いてインパクトするのに
その基準線のターゲットラインは有効なのですか?
その基準線 無効じゃないですか?




20161215Trim(2)(2)(2)_Moment(2)20161215Trim(2)(2)(2)_Moment(2)-1











ボールは打つ方向も知りません。

体を開いて打ったら
単にアドレス時の目標よりも
左を向いて打つのと同じです。

左を向いて打ったのに
始めのターゲットラインの意味はなんでしょうか?

体が開いてインパクトしてしまうことも
ゴルフで往々にしてあります。
原因は色々あっても
何かのかみ合わせによって 単に体が開いた というだけであって
それを 正面でインパクトを迎える基準線のターゲットラインよりも
外から入った アウトサイドイン だと決め
スイング軌道を変えてしまう ということは
体の回転とスイング軌道を切り離してしまいますが、
いったい 何が目的なんでしょう?

0 件のコメント:

コメントを投稿