質問「冒頭から変なタイトル、、、ですよね」
店主「そうですねぇ。。。 実は各ゴルファーにとって
からだの回転、のその「カラダ」がどこなのかは
結構、種類があるんです」
質問「からだは一つ、だと思うんですが…」
店主「そうなんですけどね。
大きく大別して 4種類あると思います
その判断点、基準になるのは
にある通り、
動かす部分(土台)と稼働させる部分、
その境目 になるのはどこなのか、です」
➀ 腕/肩
➁ 胴体 胸/腰
➂ 足首 靴/足首より上
➃ 股関節 太もも/骨盤より上
➀「まず 一つ目 は お約束の 腕/肩 です」
質問「察するに 一番、多そうな感じですね」
店主「アマチュアゴルファーには多いですね。
かなりメジャーな からだの回転流派 です。
肩 と言っていますが、
土台、動かさない部分は 肩も含め、体全部 で
稼働させるのは 腕 だけです。
ですので からだの回転 と呼んでいますが、
カラダは動かさないので 腕の振り だけ、
と言った感じに成るでしょうか❓」
質問「問題、悩みは多そうですねぇ」
店主「そうですね…。
テークアウェイで 右打ちの人は
右に大きくハンドルを切るように
フェースもロフトも開いて、上げる ので
重心の深いウッド、ドライバーでは
アイアンに比べ よりフラットな振り方になります。
また、それに応じて アドレスも
長いモノが、その長さ変化以上に 起きて構える習慣が
強くなるので アイアンとウッド、特にドライバーは
違う振り方、と言う認識が大きいんじゃないか、と思います。」
質問「クラブの長さが変われば、スイング軌道の傾きが変わる、のは
分かりますが、それ以上 の差になる訳ですね。」
店主「後から出てきます(3番目)が、
カラダを動かさず、手で振るだけでは不十分なので
複合技として、残りの向きの変更は
➁からだを捻じったりせず、
➂足首 と言う人も多いです。」
質問「え⁈ 足首 なんですか?」
店主「そうですね。4種類は厳密に分かれる訳ではなく、
4種類の複合、合わせ技なんですが
からだの向きを変える、その行為の一番主になるのはどこか、で
意外にも足首➂、
動かさないのは靴の部分で、稼働させるのは足首から上、全部。
腕と足首の合体技、
このからだの回転流派 意外に多いんですよ。
コレ、おそらく…なんですが、
意識してそうなった、と言うよりも
手でクラブを開いて上げて、閉じて降ろす
と言うスイングは どうしても
フラット目なスイング軌道 になりガチ、です。
✋アドレスも棒立ち気味か、
✋結局は起きるんですが、逆にメッチャ 深い前傾で始める
二通りになりますが、クラブを開いて腕を振るので
トップの位置で クラブの重さが背後に掛かるので
バランスを取るため いつの間にか、足首で廻るようになった、
と言うパターンが少なくないのではないか、と思います。」
店主「スイング中におけるクラブの重さの掛かり方、
動作の特徴上、テークアウェイでボールの方に深く傾き、
ダウンスイング以降で 伸び上がるような動き が
手(腕/肩)でクラブを振る、足首が境目で廻る人の典型です。
とは言うモノの 『開いて上げて、閉じて降ろす』や
『からだを廻せ』『スイングはフットワークだ』 と
スイングのなんとも微妙なセオリーに忠実だったりするので
この合わせ技はアマチュアの最大派閥と言えます。」
店主「そうですねぇ。。。 実は各ゴルファーにとって
からだの回転、のその「カラダ」がどこなのかは
結構、種類があるんです」
質問「からだは一つ、だと思うんですが…」
店主「そうなんですけどね。
大きく大別して 4種類あると思います
その判断点、基準になるのは
にある通り、
動かす部分(土台)と稼働させる部分、
その境目 になるのはどこなのか、です」
➀ 腕/肩
➁ 胴体 胸/腰
➂ 足首 靴/足首より上
➃ 股関節 太もも/骨盤より上
➀「まず 一つ目 は お約束の 腕/肩 です」
質問「察するに 一番、多そうな感じですね」
店主「アマチュアゴルファーには多いですね。
かなりメジャーな からだの回転流派 です。
肩 と言っていますが、
土台、動かさない部分は 肩も含め、体全部 で
稼働させるのは 腕 だけです。
ですので からだの回転 と呼んでいますが、
カラダは動かさないので 腕の振り だけ、
と言った感じに成るでしょうか❓」
質問「問題、悩みは多そうですねぇ」
店主「そうですね…。
テークアウェイで 右打ちの人は
右に大きくハンドルを切るように
フェースもロフトも開いて、上げる ので
重心の深いウッド、ドライバーでは
アイアンに比べ よりフラットな振り方になります。
また、それに応じて アドレスも
長いモノが、その長さ変化以上に 起きて構える習慣が
強くなるので アイアンとウッド、特にドライバーは
違う振り方、と言う認識が大きいんじゃないか、と思います。」
質問「クラブの長さが変われば、スイング軌道の傾きが変わる、のは
分かりますが、それ以上 の差になる訳ですね。」
店主「後から出てきます(3番目)が、
カラダを動かさず、手で振るだけでは不十分なので
複合技として、残りの向きの変更は
➁からだを捻じったりせず、
➂足首 と言う人も多いです。」
質問「え⁈ 足首 なんですか?」
店主「そうですね。4種類は厳密に分かれる訳ではなく、
4種類の複合、合わせ技なんですが
からだの向きを変える、その行為の一番主になるのはどこか、で
意外にも足首➂、
動かさないのは靴の部分で、稼働させるのは足首から上、全部。
腕と足首の合体技、
このからだの回転流派 意外に多いんですよ。
コレ、おそらく…なんですが、
意識してそうなった、と言うよりも
手でクラブを開いて上げて、閉じて降ろす
と言うスイングは どうしても
フラット目なスイング軌道 になりガチ、です。
✋アドレスも棒立ち気味か、
✋結局は起きるんですが、逆にメッチャ 深い前傾で始める
二通りになりますが、クラブを開いて腕を振るので
トップの位置で クラブの重さが背後に掛かるので
バランスを取るため いつの間にか、足首で廻るようになった、
と言うパターンが少なくないのではないか、と思います。」
質問「あああ なんか よく見るスイングな気がします。」
店主「スイング中におけるクラブの重さの掛かり方、
動作の特徴上、テークアウェイでボールの方に深く傾き、
ダウンスイング以降で 伸び上がるような動き が
手(腕/肩)でクラブを振る、足首が境目で廻る人の典型です。
とは言うモノの 『開いて上げて、閉じて降ろす』や
『からだを廻せ』『スイングはフットワークだ』 と
スイングのなんとも微妙なセオリーに忠実だったりするので
この合わせ技はアマチュアの最大派閥と言えます。」
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