2025年5月19日月曜日

シャフトをしならせて…しなり戻して… 出来れば避けたいシャフトとの付き合い方

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店長「この入射角度の問題は 結構根深く
 ヘッドスピードによっても
 打つクラブのロフトによっても その作用が異なります。

 プロと比べると 高くないヘッドスピードのアマチュア
 特に アバウトではありますが、38㎳を下回るヘッドスピードと
 それより上では かなり作用が違います。

 例えば…ですけれど
 40°位のクラブ(9番アイアン相当)を打った場合、
 入射角度がキツイ場合と…上から入ってくると言えば良いのか
 入射角度が緩い場合 では 弾道も距離もかなり異なります。

 本来、ウエッジやアイアンなど
 ロフトの大きなクラブは
 製品のクラブの長さが短く なっていますから
 放っておいても 入射角度キツクなる。。。筈😌。。。ですが
ボールをつかまえる とらえボールをつかまえる とらえる ボールをつかまえない とらえない-1 - frame at 0m50s











 アマチュアの実情を反映させて言えば
 入射角度が『取れる』長さの筈…なんですが、
 多くの方は 入射角度が『取れていません。』」

質問「😧 😧 😧」

店長「入射角度が取れている というコトは
 その分、シャフトが前、飛球線側に倒れている状態です。
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➀数値で言うと アバウトな例ですが、
 5°の入射角度が取れていると
 5°シャフト・クラブが前に倒れている
 用語で言うと ハンドファースト・ヘッドレイトの状況です。


 一方、多くのアマチュアは
➁入射角度が 0°、  取れておらず
 場合によっては
  入射ではなく仰射になっている場合も多くあり
 アドレス時と似た状態でインパクトを迎えています。


 この二つの差は ➀が打ち出しの角度は低く、スピンは多い
 ➁は打ち出しの角度は高く、スピンが少ない

 ➀の方が 5° ロフトが立ったような状態でインパクトするので
 ボールの速度(初速)が速くなります。

 一見すると、スピンが少ない➁の方が良さそうに…🙄
 飛びそうに感じます🙄が、ヘッドスピードの高くない人
 にとっては 球が遅く、スピンが少ない は
 ボールの失速につながり かなり距離が落ちます。

 そして、それは 製品のロフト角度が多くなる程
 ロス率が大きくなるので 距離の落ち加減は増えます。」
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質問「😧 😧 😧」

店長「よく言われている シャローな打撃 とかは
 ヘッドのスピードの高い人には有効かも知れませんが、
 平均的なアマチュアには ほぼ良いことは無く、
 逆に害悪の方が多い位です。」

2025年5月18日日曜日

L型ブリストルパター Q&A #L字パター

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✋✋✋新しい仕上げ あります。
 ダークカッパー(銅メッキ) チョコレート色になります。

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(㊧から テフロンブラック、Wニッケル、クロムサテン、ダークカッパー)
 おそらく…ですが、使ってくると
 角、エッジ部分がピンク色(銅色)になってくるか、と思います。
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Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?

A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。
黒いタイプのものはやや加工料分高めです。
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どの仕様であっても、
市販パターのインチキフェースインサートのような
打感の差なんてものは一切存在しません。
慣れて頂ければ、このパターでなければ味わえない打感と音を
楽しんで頂けます。 
嫌味ですが、市販のパターのフェースインサートを
例えゴムに替えても、この打感は生み出せないでしょう。

長さは32.5~35インチの間、
ただ 32.5インチではややヘッド重量は軽めな感じ
となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は
33.5インチ以上が良いかと思います。

一番問題なのは
『シャフトの硬さ』です。
細かく分けることも出来ますが
大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。

市販のヘッド重量
(ヘッド重量 310g程度)ですが
 市販のパターの硬さは 振動数で言うと 320cpm以上
①オリジナルのアルミシャフト   270cpm位
 市販の軽量スチールシャフト…よりは柔らかい感じ
②オリジナルグラファイト95g  200cpm位
 弊社のウッド用シャフトではブラックスピーダー、MD-7.8.の硬さに該当します
③オリジナルグラファイト90g  170cpm位
 弊社のシャフトではMD-9.10.11.12.相当
④オリジナルグラファイト75g  140cpm位
 
弊社のシャフトではMD-14.15.16.相当
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これをどう選ぶか というと
まず基本的に考えなくてはいけないのは
自分の他のクラブたちとの相性です。
自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…
ということですが、①の硬さだとこのパターの良さの
半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。
②以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、
そして パッティングストロークをどうするか
という事になると思います。
ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい
となると ③→④となって行きます。
一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると
④のパターは打ってみないとどうなるか
わからない代物になる可能性は否めません。

初物にトライされるのであれば
②もしくは③位が無難と言えるかも知れません。

ただ 迷わせることを言いますが
作った自分が言うのもなんですけれど
④のパターは腰が抜けて、ひっくり返る位のパターで
ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば
世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの
素晴らしい逸品であるのも確かです。

グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな
仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、
変な形もモノは似合わないと思います。
と、同時に変な形のものは
パッティングに苦労している証でもあるので
その手のモノはこのパターには要りません‼

2025年5月17日土曜日

PGAツアー プロのパットデータ

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PGAが公表している パッティングのデータ です
 ‥‥フィート表示ですが アバウト30㎝(30.48)とします

1feet-30㎝ 99.96%
2feet-60㎝ 99%
3feet-90㎝ 96%
4feet-120㎝  88%
 (1m20㎝)
    
 …99.96% は 一万回に4回失敗する というコトです。
 …88% は 100回に12回外している というコトになります。
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続けてみましょう

5feet-150㎝(1ⅿ50㎝) 77%
  ...100回に23回外す
6feet-180㎝(1m80cm) 66%
  ...100回に34回外す
7feet-210㎝(2m10cm) 58%
  ...100回に42回外す
8feet-240㎝(2m40cm) 50%
  …半分の確率
9feet-270cm(2m70cm) 45%
10feet-3m(300cm)   40%

一般的に ワンピンと呼ばれる 旗の長さは
コースによって差がありますが 2m13㎝ 以上です。
ですので 試合中…ではありますが、
 だいたい ①ピンの距離から入る確率は 半分強、
おそらく 想像より低いのではないでしょうか😊

ちなみに…ですが 2019年のデータ ですが、
あのタイガーウッズ選手の 2m40cmから
 沈める確率は 44% でした。
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そして それ以上の距離・・・
 多分 アマチュアの我々が注目するポイント になると思うのですが

15feet-457㎝(4m57cm) 23%
  ...100回に77回外す
20feet-6m(609cm)   15%
  ...100回に85回外す
30feet-914㎝(9m14cm) 7%
  ...100回に93回外す

試合中とは言え PGAのプロのパッティングで
4m50 の距離は 4回に一回は入らないのです。
それが 6ⅿを超えると ほぼ入らない、
 野球で言えば 下位打線の確率 
9mになると もう偶然レベルの確率 なのです。

これを見ると どうパッティングして良いか、
どういう選択、狙いにするのが 良いのか、
見えてくるのではないでしょうか❓

2025年5月16日金曜日

未来を変える…クラブ選び

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ゴルフクラブはほぼ何かの形で
打つ人に影響を与えます。

コレに例外は殆どありません。
その人が熟練者であっても、プロであっても
初心者であっても、です。

ですので ユーティリティクラブを一本 買い足した。
そのユーティリティが 他のクラブより シャフトが硬かった…
もしくは 柔らかかった…
新しいクラブですし、慣れれば その名の通り 便利ですから
練習も頻繁にします。
そのクラブの 性質に慣れて行く。。。
そうすると バッグの中に入っている他のクラブ、
それが 今までと違った 上手く行かなくなる😢
 これは正解なんです。
 非常に 普通の感性をお持ち というコトです。
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別な側面ですが、
頻繁にゴルフクラブを買い替える人がいます。
中古クラブ屋さんのお得意様 のような方です。
本来、ゴルフクラブは 特性や性質 があるので
お財布の事情は抜きにして、頻繁に買い替えることは難しいです。
それが出来る、というコトは
特性や性質の出ていない 硬いシャフトであったり
軽いヘッド(シャフトに対して)であったり
自分の運動性能では その特性や性質を発揮させられない、
動かない、稼働しないクラブ が故に、
頻繁に変えても さしたる問題が出ない、

そう言うクラブを選んでいる というコトになります。

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✋よく有るケースです。
かなり長いコト 同じクラブを使って慣れている、とします。
そこから 長さやヘッドは変えず、シャフトだけを
『硬い』モノに変えたとします。

その新しくなった、リニューアルされたクラブは
熱心に練習したり、打ち込んだりする場合であっても、
練習には行かず、ラウンドだけするケースであっても、
その影響が表れる時間に差が出るだけです。

『硬い』シャフトの場合、
ボールの位置が変わる可能性がかなりあります。
硬いシャフトを 右打ちで左めに置くと
ボールが当たらない、届かない、トップする、
が多く出易いですので 中め、右めに置くコトになります。

『硬い』シャフトの場合、
本能的に シャフトをしならせようとするのか、
トップの位置が深くなり、
 オーバースイング気味になる可能性があります。
逆を考えてみると分かり易いですが、
シャフトを柔らかくした場合、
動きが同じであっても シャフトのたわみが大きいですから
トップのクラブヘッドの位置が深くなり易いので
動きのトップは浅めの コンパクトなトップにする
は自然な人間の適応能力、反応です。

ボールの置き位置やタイミング、トップの深さなど
必ず なにがしかの影響が出ます。
そこは ロボット、マシンとは異なるトコロです。

その影響を考慮しつつ
クラブを選ばなくてはイケナイ のですが、
そこが難しい、クラブ選びの「意地悪」なトコロであり
クラブ選びを難しくさせる、悩むところなのです。

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こういう例があります、お店では結構、頻繁に遭遇します。
✅10年以上同じクラブを使い続けてきました。
クラブを替えない、長いコト使って頂ける のは
クラフトマン冥利に尽きる訳ですが、
10年以上 同じ体力、持久力でいられる人は稀です。
10年前の自分、からだ用のクラブを使い続けていれば
自分が衰えてきますから
 徐々に、シャフトが硬くなって行くのと似ています。
徐々に、徐々にボールの位置が中に入ります。
 多くの場合、自覚はありません。

加齢に伴い ヘッドスピードが落ちてくると
硬くなったシャフトでボールをつかまえるのには
ボールは中にしたいですが、
コトボールの高さを取るには 中に入れるのは辛いです。
そこから ボールを上げる「だけ」で良ければ
 さらに硬いシャフトにすると(届きさえすれば…ですが) 
ボールは上がる可能性は生まれますが、ボールは伸びません。
出会いがしらの衝突みたいなインパクトになるでしょうね。
打撃力がスピンに多く変換され易く、
 その分、ボール速度が減ります。
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✋と言って シャフトを柔らかくすると
ボールをつかまえる効果 👉ヘッドが遅れてロフトが立つ
は増しますから ボールの勢い、初速は増しますが、
そのボールの置き位置では 打ち出し角度が取れず
 ボールは浮ききれません。 失速です。

クラフトマンの立場から すれば
年齢なりの、加齢したなりの シャフトの柔らかさを
しばらく使って頂き ボールの置き位置が変わってくる
と ボールの高さも取れ、飛距離が出るようになる ので
しばらくの時間 使って頂くことが肝 になるのですが、
多くの方は 今のボールの置き位置そのままで試打して
 。。。ボールが浮かない。。。。 そこで終了です。


そう言うトコロを判断するのが難しいから
  クラフトマン が居るのです。

ですが…多くの人は 今のスイング、アドレス、ボールの置き位置、
それは 今使っているクラブを有効に打つための環境
その同じ環境のまま、別のクラブで良い結果を出そうとする、
人間の心理としては ごく普通な心理ではあるのですが
クラブは人間を、スイングを、環境を変える ので
「慣れ」と言う時間は必要なのです。。。。。ご相談下さい😊

2025年5月14日水曜日

【シャフトとの付き合い方】シャフトをしならせて~しなり戻して使う

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店長「トゥダウンの件もそうですけれど
 シャフトの使い方、利用の仕方、付き合い方で
 一番 よろしくない、お薦め出来ないのが
 『シャフトをしならせて しなり戻して』 使う  ですね😨」
漆畑2018_Moment
質問「よく聞く言葉ですよね😌」

店長「困ったモノ…ですけれど……ですね~
 YouTubeなどを見ると シャフトのしならせ方 とか
 しなり戻し方 なんかも…🙄かなり 多数あります…。」

質問「なにが問題なんです❓」

店長「
滅茶苦茶 大きな問題です
 ざっくりとした意味で 上手に打てるをプロの様…
 上手に打てないのをアマチュアの様… と規定すると
 その差が プロとアマチュアの違い
 とも言えるかも知れないほどの差になります。

 ドライバーでも、アイアンでも、ウエッジでも
 なんでも良いんですけど
 データを取りながら打ったコト ってあります❓」

質問「はい。」

店長「似たようなデータ数値、弾道、距離 を
 続けて打つのって かなり大変ですよね。」

質問「一球一球 違う数値、弾道、距離になっちゃいますね。」

店長「それに 一番影響が大きい✊のが
 アタックアングル、ヘッドのボールに入ってくる
 入射角度
なんですね。
2021-04-07_06-01-34_Moment(3)2021-04-07_06-01-34_Moment(4)






 インパクト時のロフト姿勢も…ですけれど
 アタックアングル(入射角度)も ロフト角度の一部、
 半分とも言えます。


 クラブって 当たり前ですけれど
 シャフトって言う棒、長さがあって
 先っちょに打撃点、ヘッド…重さが付いています。

 重力での落下は使えない訳では無いですけど
 やはり 運動、移動、動力の最大の源は
 自分が動くコト、 具体的にはからだの向きを変えるコト
 になります。

 自分が正面の向きを変える
 クラブは長さがあって 先っちょに重さが付いています。
 自分とクラブの接点はグリップになりますから
 その重さと長さは 自然と遅れ となり
 シャフトのしなり、たわみ となります。

 ✋シャフトがしなる って クラブが短くなるコト
 とほぼ同意語、似た意味合いです。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(2)












 😧逆に シャフトをしなり戻す ッテコトは
 その短くなったものを 元の長さに戻す
 と言う行為です。


➀クラブだけでも そうなんですけれど
 クラブが、シャフトが しなったまま
 ボールとヘッドがコンタクトする と

➁その しなったシャフトをしなり戻して
 元の長さに戻して ボールとコンタクトする

 では ソレを行う使い手、打ち手の動作も異なり
 ➀-しならせたまま打つ を行う動作に比べると
 ➁-しなり戻して打つ を行う動作は
 より大きな円弧
 自分の胸とか、ミゾオチとか
 どこか基準点を決めるとすると
 ソコとヘッドとの距離がかなり大きく異なります。
(アプローチ) 比較映像_Moment(3)
 そして シャフトをしなり戻す イコール
 グリップが動いた分、ヘッドも移動する では無く
 グリップの移動よりも
 たくさんヘッドを動かさなくてはなりませんから
 運動の源が からだの向きでは無く
 なにがしかの 手作業にならざるを得ません。

 その上で 同じように 入れて来れるのか❓
 考えてみるべき なんですね。」

質問「😧 😧 😧」

2025年5月13日火曜日

L型ブリストルパター その特徴

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このパターの最大の特徴は
その 『ヘッド重さ』 です。
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進化版L型ブリストルパターで
       
550g
一般的な市販のパターヘッドでは
重いモノでも  330g
軽いものでは  290g  なんていうのもあります。

1.5倍近い重さの違いです。

パターの総重量が 550g というモノも珍しくない中、
その総重量がヘッドに収まっているのです。

この違いは異次元です。
体験したことのない方には説明しきれません。

この重さでないと実現しない 転がり
この重さでないと実現しない 直進性
この重さでないと実現しない テークバックの取り易さ
この重さでないと実現しない 安定した距離感

そう言葉で言う他ありません。
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この重さは想像の通り、ボールを飛ばします。
少ない力、小さなストローク、遅いストロークで
遠くまで転がせる と言う意味ですが
飛ばせるパターの威力は絶大です。

このパターを知ると、一般的な
飛ばない、転がらないパターは悲劇とも言えます。

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次なる特徴は 形状 です。

その特徴は・・・  特徴が無いコト  です。

最近の変わった形状、
私の目と頭が古いから・・・ と言うのも否めませんが
その形状から 引き方のガイド
どう? どこへ? 引いていいのか全然見えてきません。

マレット系のヘッドに多いですが、
ヘッドにラインなどを引いてあるモノは
やはり 引く方向に迷いを作り出し易く
長く「愛用」するには適しません。
 …まあ 短い使用期間で買い替えてくれることが前提なんでしょう。

この L型ブリストルは引くのに迷いを作りません。
重さも加え、とてもスタートし易いと思います。
   …イップスになることはまずないと思います。
テークバック時、始動時、
パターの移動させたい方向をイメージ、想起させる形状
これを非常に意識してデザインしています。
IMG_0520
パターのイップス と言うのを考えてみると
その形状 と言うのも関係があると思います。
特に形状、大きさと軽さの関係は大事で
大きいのに軽いモノは イップスになる可能性が高いと感じます。

また、ショットも同じですが、
パターストロークも グリップを動かして その分、ヘッドを動かします。
そのグリップを動かす量や速度で距離感を作る訳ですが、
ヘッドの重いモノは 始動時、グリップを動かしやすい です。
ヘッドの軽いモノは 始動時、グリップが動かしにくく
 ヘッドの方ばかりが動かしやすくなってしまいます。
この感覚が イップスにいざなう のではないかと強く思っています。


BlogPaint
また パターは 転がし たいのです。
ボールを上げやすくする 重心の深さ など全く不要です。
ボールをより転がしたい、良い転がりにしたければ
重心は高く、重心は浅い方が断然良い です。

パターだけに限らず ゴルフクラブのフェースの向きは
ロフトとライ角度も含めたヘッドの向き の複合体 です。

どんなに自分の目に ヘッドが真っ直ぐ動いていても
ロフトの変化が激しい 重心の深いモノ は一定した方向に出にくいうえ、
軽いヘッドと言うのも要素の一つですが、
重心の深いモノは テークバックで外に上がり易くなります。
故にループを描きやすいので 緊張感のある状態では
テークバックの始動が神経質になり易いです。
正直 見た目 大きなヘッド(打ち手からの投影面積)に
   ✊良いことはほぼナニヒトツ無いんですがね…。

2025年5月12日月曜日

スイングの弧を大きくする…の罠 〇スイング軌道

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店長「で、ココからが スイング軌道の『罠』なんです。」

質問「え?! どういうコトです❓」

店長「クラブやヘッドの通る道筋、通り道が 軌道 なんですが、
 本来 その軌道は 自分がどういう風に
 からだを廻しているか によって形成されるモノ

 アウトサイドインが良いか、悪いかは別にして
 アウトサイドインを修正したいのであれば
 からだの廻し方を修正する筈なのに、
 そこには至らず、からだの回転とは分離した
 腕やクラブで『道のり・道筋』だけを変更する
 手打ち~手振りの入り口になります。」
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)
質問「言われてみれば そうですね。」


店長「本来の仕組み、順序であれば
 主にダウンスイングになりますが、
 からだの廻し方はどうなのか❓
 その廻し方において
 トップの位置で クラブがどこにあって、
 どんな姿勢から始まると どういう風になるか、
 つまり からだの廻し方以外、
 腕やクラブは動かさないコト、動かない時の姿勢
 などが問題になるはずなのですが、
 実際には その反対の『クラブの動かし方』
 『腕の動かし方』という非常に難解な部分に
 取り組むコトになるのです。」

質問「あああ 確かに 動かし方 になっちゃいますね。」

 
店長「ましてや、スイング軌道の元 が
 クラブをいつのタイミングで長くするか、
 どこで遠くまで届かせるか なんて発想は少ないのですから。」

質問「無いッスね。。。

店長「どのクラブでもそうですが、
 トップの位置から 面を引きずってくるように動かすのが
 からだの回転で動かせる 最大の量であり、道筋です。


 移動の動力がそれしか無い✊ のですから。

 それよりも 大きな弧、長い道のり になると
 別な動力源、この場合は 手・腕 になりますが、必要になり
 それは からだを止め、からだと切り離して動かさないと
 使えないのですから どうしても 手打ちの道 に進むコトになります。


 からだの向きで引きずってくるように クラブを動かせば
 最終的には スイングは円を描きますが、
 クラブはスライドして動くように ヘッド姿勢、
 この場合ロフトやフェースの向き、ヘッドの進入角度などは
 円を描いても その変化は緩やか になります。
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 ゴルフ用語で言うと 『大きな円を描く』 は
 そういうことを指します。
 スイングアークを大きくする とも言われますが
 本当に 円を大きく、ヘッドが遠くに届くように振る
  と言う意味では無いですが、誤解されガチ です。」

質問「大きな円で振る ってそう言う意味なんですね。」

店長「そうですね、誤解されガチ です。
 おそらく それを言葉にしてアドバイスしている人も
 理解していないケースが多いんじゃないですか⁈


 一方、引きずって動かすよりも 大きな円、長い道のりになると
 クラブヘッドは重心が 握る棒の先、延長線上に無いので
 多くの場合、開いたり、閉じたりが伴ってしまいます。
 そして ヘッド自体を動かせば 手が止まる、
 からだの回転と切り離されているコトが問題になる のではなく、
 円が小さく、ヘッド姿勢の変化が激しくなる の方が問題になってくる、
 そして 無限回廊なので 何十年やっても答えは見つからない・・・
 ですね。

ヘッドが開いている とした ヘッドを閉じなくてはならない
ヘッドを閉じる~動かすと グリップの進行が滞って
インパクトポイント~スイングの最下点が手前になる
その 繰り返しになります。
スライスを防ごうとするとダフリ、
ダフリを防ごうとするとトップかスライス って奴ですね。
故に 地面から打つショットではボールがどんどん中に入って来て
 左寄りで打つドライバーが苦手になる
ターンがし難いフェアウェイウッドを中寄りのボールで打つのですから
上手く行かないのは必然と言えるんです。
445413







  ヘッドを動かす、ヘッドの方をたくさん動かす は
 円が クラブの長さ、それが半径になるので
 円が小さくなる そういうことを指すのですが、
 速く振りたい、大きく振りたい、大きな弧にしたい と
 真逆な ヘッドを振ってクラブの半径で振る を
 同時に実施しようとするのですから 難しいです。

 そして そのどこにも 円の源である からだの回転は
 入ってこない 
のです。」

2025年5月11日日曜日

スイング軌道〇お手軽?修正・改善策

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店長「コレって 次のテーマに繋がっていくんですけど
 スイング軌道を改善する 第一歩であり、
 結構、その部分でその他問題点を隠せる 部分があります。」

質問「! それってナンです❓」

店長「余りにも当たり前で 今更…って思う
 かも知れませんが、
 スイング軌道って 円を描きますよね。」
漆畑2018_Moment
質問「…そう…ですねぇ…。」

店長「当たり前すぎて 言い難いんですけど、
 ですので その大元である からだの向きを変えるコト、
 からだを廻すコト 右(右打ち)を向くコト です。

 アウトサイドインとか、ダフリとか
 そういうスイング軌道にかかわる問題を抱える人の
 多く、大変多くは 円とか、スイング軌道って思いながらも
 その大元の からだの向きを変えるコトが 無い、
 もしくは効果を発揮できるだけの量が足りない
 んです。」

質問「!!!!!!!」

店長「コレって どちらが鶏で、どちらが卵か、
 分からないんですけど 手でソレをする、手打ちですね、の場合、
〇からだは回さない方が腕は振り易い、たくさん動かさない方が良いから
 からだの向きを変えなくなるのか、
〇からだの向きの変え量が不十分だから
 手で振るようになるのか
、ケースバイケースだと思いますが、
 兎も角 右を向きません。
〇肩を廻せ_Moment2〇肩を廻せ_Moment(2)〇肩を廻せ










 右を向いて、左を向く、
 だいたいでいいんですけど
 その180度のターン があるから
 スイングは円状・半円状のモノになります。

 また、クラブ姿勢の過激な変化、急激な変化なしで
 それを持った 自分が向きを変えるから円を描く、上に
 ショットの再現性、復元性が生まれ易くなります。

 しかし、多くの人は 左向きも怪しい…ですけど
 特に 右向きは全然、ホント 全然足りていません。

質問「そ…そうなんですか。。。」

店長「ですね。
 それ以外の問題は放っておいたとしても
 右向きが、、、別に90度なんて角度を気にする必要はありませんが、
 だいたいでいいんですけど 80度とか、90度位
 右を向けるようになれば それらの問題は覆い隠せます。
 
右向きは七難隠す と言うほどです。

 しかし 現状は それが例え、肩を廻す であったとしても
 まぁ、ハミングバードでは薦めていませんが…
 肩が『ホントまるで』回って無くて
 腕が横に動いているだけで…
 それだと スイング円は左を向くだけの90度になってしまいます。
((フットワーク((フットワーク4((フットワーク (2)









 これだと 本当の意味のアウトサイドイン になるしか
 ボールを打つ方法がありません。
 だって 必要な半円、180度の円の半分 しかないんです。
 
 正面を向いた状態から 左を向いたら 半分の90度、
 ちゃんと 右を向いていれば 一度ボールから離れる(右向き)
 ボールに近づいてくる(右向きの戻り)
 そして 再び、ボールから離れる(左向き)
 がありますから スイングの軌道は インサイドイン、
 それに 引きずったまま、どこかでクラブが長くなる、
 インサイドアウト が形成できます。

 が
 右を向いていないと そもそも円(半円)が造れない筈 なのに
 手で振る、つまり 左右の腕の長さの調整 で
 代替えの円を描くコトになるので フェースの向き、
 ロフト、入ってくるヘッドの角度 など の再現性が低くなります。

 からだの回転~ボディターンの代わりの ハンドターンって奴です。

 話は原点に戻る って奴ですね。」