最近流行りの スチール
軽量スチールシャフト社内のベスグロの人や うまい人 先輩から「クラブは重いほうがいい」と言われ
変えたけど重いものの良さなんか、
何が重いのかも よくわからない…
(重いのがいいのに {軽量}スチールなの?)
距離も飛ばなくなったし
ラウンド後半に決まって失敗が続く…
気温の低いときには 手首や肘が痛むようになってきた。
ボールの位置なんかを工夫し やっと打てるようになってきたけど
それにつれて 前よりもドライバーがうまくいかなくなったおかしいなぁ…
フェアウェイウッドなんて チョロ トップばっかり
今年のモデルの R69にしたのに あんまり変わらない…
シャフトだって 最新の緑の海蛇 ツアーエエでぇ~のなんとかにしたのに…
ウッドは当たらないから ユーテイリティを2本買ったけど
やっぱり上手く当たらないから 使わないなぁ
でも スコアは良くなっているし 上手くなってるんだろう?! きっと
それが根本的にゴルフクラブのせいから始まっているとしたら どうしますか
言葉は悪いけれど
今まで 単に知識が足らなかっただけで
いま その事実を知ってしまったら あなたはどうしますか
多分 多くの方は 日本人特有の 修業論や技術論
日本の典型的な 上級者=ハードスペック論に 疲れているはず
☆異論 反論 も多いと思うけれど こと ゴルフに限って言えば ゴルフに関することを論ずる場合 それぞれの人が その専門の側面からしか見ていない 一方通行の感触をぬぐえない
それぞれ みんなが自分の分野以外のことを知らないことを認め お互い協力し合えば 見えてくるかもしれないのに。
みながみな 自分の専門分野からの側面からの一方通行の発言… スウィングをする上で 体の使い方は重要かも知れないけれど いちいち そんなことを気にしていたら 歩くのもぎこちなくなってしまう
正しい体の仕組み だけでは道具が使えない
ましてや 多くのゴルファーは そんなことに飽き飽きしてしまっている
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