去る11月27日(土)
某所から車を飛ばし
初めてHBSにお邪魔して1ヶ月が経ちました。
某所から車を飛ばし
初めてHBSにお邪魔して1ヶ月が経ちました。
その折に早速、
悶絶クラブの発注を致しました。
帰る間際、納期が来年2月頃と聞きましたので
悶絶クラブに慣れる意味もあり
SWを一本拝借して帰路につきました。
それから略略1ヶ月経過した
昨日12月26日(日)になり
初めて練習場で試打ちして来ました。
この1カ月間は
週日は忘年会の酒池肉林に没頭し、
週末はひたすら
翌週の酒池肉林に備えた体力充電に努め、
ゴルフのことは
HBSで拝借したDVDと
YOUTUBEの鑑賞だけに留めておりました。
酒池肉林の世界からも解放され、
日曜朝、ワンコの散歩を終えて
居間でゴロゴロしていた所に
年末の大掃除に取り掛かった大蔵大臣
(悶絶予算承認権限有)に邪険にされたこともあって、
練習場に行きました。
練習場は我が家から車で4-5分程度で、
従前は多い時は月に2-3回は利用していたが、
上記のようにこの1カ月間は
全くの「お見限り」状態でした。
従前は多い時は月に2-3回は利用していたが、
上記のようにこの1カ月間は
全くの「お見限り」状態でした。
SW一本以外は何も持たない客は、
受付から打席に入るまで
好奇の目に晒されたようです。
1)100球ほどを籠に用意。
スイングしない(?)から準備運動は軽め、DVD・YOUTUBEを思い出しつつ、
刷毛塗りから素振り
(…という表現でいいのかな?)
を始め徐々に大きくし、
捻っていない
撓らせていない
体が回転運動していない等々
頭の中で反芻。
スイングしない(?)から準備運動は軽め、DVD・YOUTUBEを思い出しつつ、
刷毛塗りから素振り
(…という表現でいいのかな?)
を始め徐々に大きくし、
捻っていない
撓らせていない
体が回転運動していない等々
頭の中で反芻。
2)2メートル程の刷毛塗りショット
を繰返す内に、
たった2メートルにも体重・重心移動
を繰返す内に、
たった2メートルにも体重・重心移動
の有無が結果を大きく左右することに
あらためて納得した。
あらためて納得した。
3)アプローチの練習として
30/50/70ヤードを打ち分ける練習開始。
2メートルショットの延長
であることは十二分に理解しているが、
体が勝手に捻る・撓る・円を描く
ことからダフリ・トップ・シャンクの連発。(始めは興味を持って観ていたであろう
後ろの打席の客が全く無視の感
←視線を感じなくなった)
30/50/70ヤードを打ち分ける練習開始。
2メートルショットの延長
であることは十二分に理解しているが、
体が勝手に捻る・撓る・円を描く
ことからダフリ・トップ・シャンクの連発。(始めは興味を持って観ていたであろう
後ろの打席の客が全く無視の感
←視線を感じなくなった)
100球を終わって
新たに80球追加したあたりから、
徐々にそれらしい当たりが出始めたと思う
(自己評価能力ゼロだけど
…右肘のリリースと
身体・クラブの横移動量があった時の感触
=ナイスショット=と思われる)。
4)今日の練習で気が付いたことは、
このクラブ・打ち方であれば
何千分の一秒かといわれるインパクト
から解放されるために、
方向性について悩むことは限りなく
ゼロに近づいたのではないか?
ということです。
これは、SW以外のクラブでも
練習して確認したいテーマです。
それと、右肘のリリースによって
ボールを飛ばすパワー
に置き換わるクラブヘッドの
位置のエネルギーの大きいこと
にあらためて驚かされました。
このクラブ・打ち方であれば
何千分の一秒かといわれるインパクト
から解放されるために、
方向性について悩むことは限りなく
ゼロに近づいたのではないか?
ということです。
これは、SW以外のクラブでも
練習して確認したいテーマです。
それと、右肘のリリースによって
ボールを飛ばすパワー
に置き換わるクラブヘッドの
位置のエネルギーの大きいこと
にあらためて驚かされました。
早く、自分の悶絶セットを
手に入れたいと強く感じた一日でした。
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