軸足は トップの位置からダウンスイング中に
右から左へと移行するのですが、
股関節の離れ分、どちらにも乗っていない曖昧な時間が存在します。
ですので その時間に、シフトしていく方向と別なチカラ、
外的要因、この場合は腕とクラブですが、
それを動かすと 『妙な遠心力や重さ』が掛かり
左に移行するのを本能的に中断するモノです。
ですので 少なくともグリップエンドがボールを超えるまで
(その時には概ね 左シフトは出来ているか、出来掛かっています)
腕、クラブは意識としては固定、
ロックの状態を保ってください。
0 件のコメント:
コメントを投稿