ボールを効率よく飛ばす と言うコトに関しても
大事な要素の一つなんですけれど
👉アプローチショットの反復性、再現性に
置いても とても大切な要素です。」
質問「 😵」
店長「こちらの表をご覧ください。
ピンまで70y
1パット圏内とされる 5m位に着いたモノ ですが
色々な種類の球筋を打って貰っているので
見ての通り、回転数は最小のモノと最大のモノでは
3倍以上の開きがあります。
打ち出し角度も 15度以上の開きがあります。」
質問「 」
店長「横回転としては 左回転中心ですが、
この 球の種類は入射角度の差、アタックアングルの差
によって生まれます。
高めの球を打つのには
速めのヘッドスピードが必要になりますし、
低めの球であれば 高めの球に比べると
遅めのヘッドスピードでこと足ります。
どれが良い悪い ではなく
アタックアングル~入射角度が一定とは言わないまでも
似たような感じにならないと
似たようなスイングスピード感(距離感)やスイングの大きさ
であっても 似たような距離(結果)にならない、、、
ココの部分が アプローチの距離感習得の大きな部分 だと思います。」
質問「 」
店長「アタックアングル~入射角度 と言う言葉を使うと
ついつい ヘッドがボールに対して、地面に対して
どの角度で入ってくるか…
『ヘッド』のコトばかりを考えてしまいガチ ですが、
実は アタックアングル~入射角度を左右する
最大の要素は ソレではありません。」
質問「」
1パット圏内とされる 5m位に着いたモノ ですが
色々な種類の球筋を打って貰っているので
見ての通り、回転数は最小のモノと最大のモノでは
3倍以上の開きがあります。
打ち出し角度も 15度以上の開きがあります。」
質問「 」
店長「横回転としては 左回転中心ですが、
この 球の種類は入射角度の差、アタックアングルの差
によって生まれます。
高めの球を打つのには
速めのヘッドスピードが必要になりますし、
低めの球であれば 高めの球に比べると
遅めのヘッドスピードでこと足ります。
どれが良い悪い ではなく
アタックアングル~入射角度が一定とは言わないまでも
似たような感じにならないと
似たようなスイングスピード感(距離感)やスイングの大きさ
であっても 似たような距離(結果)にならない、、、
ココの部分が アプローチの距離感習得の大きな部分 だと思います。」
質問「 」
店長「アタックアングル~入射角度 と言う言葉を使うと
ついつい ヘッドがボールに対して、地面に対して
どの角度で入ってくるか…
『ヘッド』のコトばかりを考えてしまいガチ ですが、
実は アタックアングル~入射角度を左右する
最大の要素は ソレではありません。」
質問「」
店長「アタックアングルを左右する最大の要素は
インパクト時のからだの姿勢 です。
クラブを長くしてしまうと その重さ・遠心力によって
必要以上に 右打ちであれば左が上がり、
その結果、より一層の 緩いアタックアングルになる。
逆に クラブを引きずる、出来るだけ長くならないようにすれば
その負荷は少ない上に、早いタイミングでインパクトに到達出来るので
緩いアタックアングルにならない。
どちらが✋✋ と言えば、
振ってみないと 遠心力などの影響や負荷がかかるか、それがどの位か、
うかがい知れない クラブを長くしてしまう振り方の方が
再現性は低くなります。
また クラブを長くしてしまうスイングの場合、
手前をダふり易かったりするので
途中、再加速 インパクト手前で 更なる加速、
二重加速が必要になりますので
スイングの大きさとヘッドスピードに規則性を
持ちにくくなります
アプローチに悩むアマチュアゴルファーが
アプローチショットの距離感を掴みきれない原因は
主に『クラブの長さの造り方』と思われています。
…自分で長さを造ってしまう と言う意味です。
〇コレも補足になりますが、
からだの姿勢がアタックアングルに影響が大きい、から
と言って 踏ん張って からだを止める、姿勢を維持する、
と言う意味では無いので 誤解されませんように😬」
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