2026年2月17日火曜日

ライ角度調整のお話し

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 コチラになっております。




店長「アイアンのロフトやライ角度調整の依頼 って
 結構、多いですね。

 ライ角度調整の場合、面白いんですが、
 ✋気温がグンと上がる春先
 ✋気温がグンと下がる初冬
 に多いんですね。」

シニア「へぇ😶 そうなんですか。」

店長「アイアン・ウエッジの ライ角度 は
 5.6.番アイアン が 60~61°位から始まって
 メーカーのモノですと 番手ごと~半インチごと に
 1°アップライトに 数値があがります。

 よく有るケースでは
 #6-61° 7-62 8-63 9-64 Wdg-65° なんで
 6番アイアンに対しては ウエッジが少しアップライト過ぎ で
 ウエッジに対しては 6番アイアンがフラット過ぎる かな…
 とは思いますね。

 弊社のケースでは 番手間のピッチは 0.5°なので
 6番アイアンが61°から始まったら
 #6-61.0 7-61.5 8-62.0 9-62.5 Wdg-63.0
 になりますから ロフトの大きいモノが左に行き難くなります。
005


 アイアンが全体的につかまらない か、
 下の番手。。。ウエッジがひっかかる
 ソレを解消したい って言うので
 ライ調整を依頼されるコトが多いですか、ね。

 でも 結果として ライ調整はしなかった と言うのが多いです。」

シニア「ええええええ😧」

店長「アイアンのライ角度とか、
 ロフト角度とか調整が出来るってコトは
 アイアンヘッドの素材が軟鉄鍛造の場合のみ で
  (軟鉄でも鋳造品は不可のモノも多いです)
  (ソフトステンレス SUS303.304は可能の場合あり)
 軟鉄鍛造のアイアンを使っているアマチュアって
 かなりハードなスペックを使っているケースが非常に多いです。
 殆ど全員ですね。

 ライ調整の際、打っても頂くのですが、
 アイアンの全体がつかまらない も
 ボールの上がりが悪い も
 ウエッジ、下の番手がひっかかる も
  👉多くのケースが オーバースペック。。。
  きついシャフト。。。シャフトが硬い か
 そのシャフトに対して、ヘッド重量が足らない
  のケースになりますね。


 結構な回数、30年を超えて
 お客様もそれぞれで
 色々テストして頂いたのですが、
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➀ウエッジが引っかかっている
②ライ角度を変える(フラットにする?)
③ライ角度をいじっても
  打痕も ソールのマット跡 も変化が無い
  んですね。


➀引っ掛かっている・・・ のに
②フェース上の打痕は トゥ寄り
③ライ角度では対処しきれない んですよ。

➀ボールの上がりが悪い
②ロフト角度を増やす
③弾道に変化がでない(高確率) か
 最高到達点の高さ ではなく
 位置(奥か手前か)が微妙に変化(誤差程度) なんです。
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 全員じゃないですけど
 シャフトを柔らかくする(変える)
 ヘッドを重くする(鉛を貼る等) の方が
 変化ははっきり出て
 振り易い、振り難い 打ち易い、打ち難い を除けば
 圧倒的に変化が出るのが
 『シャフトを適切に柔らかくする』です。」

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