2020年12月23日水曜日

達人のココから盗め

プロゴルファーなど、あまたのレッスンビデオ、画像を 見てきましたが、ここまで参考になるモノはないかな と思います。 レッスンプロも含めたプロはの多くは 履いて捨てるほどのヘッドスピードと練習量を持っています。  もしくは、それらを持っている時に培ったスイングです。 彼らのノウハウは  どちらも持っていないオジサンおばさんゴルファー には あまり役に立ちません。 そう言う意味では この画像は 飛ばすコト、つかまえるコト、曲げないコト そして アプローチなどの距離の管理 を  非常に単純な ひと動作に集約 しています。 ✋では 達人リートレビノのビデオをご覧ください。 おそらく アマチュアが真似るべき、  参考にすべきスイングはこれが原本かと思います。 煽って こする 今のスイングに目が慣れている人には なんだか 変な感じがすると思いますが・・・ね スイングを見る目がスイングを作るチカラなんですけどね…。 元々 米国人の中では体も小さく、 パワーの無い彼が トーナメントというサーカスの中で 見出した 打撃 は 力のないアマチュアゴルファーの 本当にお手本になる 打撃 だと思います。 冒頭で 神様自身は説明はしていませんが、 スイング、ショットをすると ヘッドは重くなるので からだはまわし、グリップは移動させても ヘッドは 重くなる分、インパクト分 残して置け と言っています。 ハミングバードでは それを「刷毛塗」と造語しています。

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